スイス代表がアルジェリア代表を下して16強進出! [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ・ラウンド32が2日に行われ、スイス代表とアルジェリア代表が対戦した。
自国開催の1954年大会以来72年ぶりのベスト8進出を目指すスイス。初戦はカタール代表と引き分けたが、その後はボスニア・ヘルツェゴビナ代表とカナダ代表に連勝し、4大会連続で決勝トーナメントに駒を進めた。対するアルジェリアは初戦で前回王者のアルゼンチン代表に完敗したが、第2節でヨルダン代表に勝利。オーストリア代表とのワールドカップ史に残る激闘を引き分けで終え、3位でラウンド32への切符を掴み取っている。
立ち上がりはアルジェリアが主導権を握る中、スイスが一瞬の隙を突いて先制に成功する。グラニト・ジャカを起点としたカウンターから左のヨハン・マンザンビがドリブルで相手守備網を切り裂き、ボックス内からの折り返しをブリール・エンボロが押し込んだ。1点ビハインドとなったアルジェリアはフセム・アワールやイブラヒム・マザらが絡んで徐々にチャンスを増やしていくが、スイスの堅守を崩し切ることはできず。前半は1-0で終了した。
後半開始早々の46分、右サイドの敵陣深くでこぼれ球を拾ったデニス・ザカリアが中央へ折り返すと、中途半端なクリアを収めたダン・ンドイがゴール左下隅へ鋭いシュートを突き刺し、スイスが貴重な追加点を奪う。反撃に出たいアルジェリアは次々と攻撃的なカードを切るも、なかなかチャンスを作ることができず。スイスは上手く試合をコントロールしつつ、81分にはザカリアのクロスからファビアン・リーダーに決定機が訪れたが、GKルカ・ジダンの好守に阻まれた。
試合は2-0で終了し、安定感際立つスイスがアルジェリアを退けベスト16に進出した。7日に行われるラウンド16ではコロンビア代表vsガーナ代表の勝者と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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