アメリカ代表を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督 [写真]=FIFA via Getty Images
アメリカ代表は現地時間19日、FIFAワールドカップ2026・グループD第2節でオーストラリア代表を2-0で破った。試合後、アメリカ代表を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、現地メディア『FOX Sports』を通して試合を振り返った。
第1節のパラグアイ代表戦で4-1と大勝し、勢いに乗るアメリカ代表は、オーストラリア代表戦でも序盤からアグレッシブな姿勢を見せる。序盤の11分、左サイドをドリブルで破ったFWフォラリン・バログン(モナコ/フランス)がオウンゴールを呼び込み、アメリカ代表が先制。前半終盤の43分には、ゴール前のこぼれ球をDFアレックス・フリーマン(ビジャレアル/スペイン)が押し込み、リードを広げると、以降はオーストラリア代表に付け入る隙を見せず、アメリカ代表が2-0で勝利。2連勝で決勝トーナメント(ラウンド32)進出を確定させた。
試合後、ポチェッティーノ監督は「素晴らしい試合だった。特に前半は非常に良かったと思う」と、スコアの面だけでなく内容面でもオーストラリア代表を圧倒したファーストハーフへの手応えを口にする。
この結果、アメリカ代表は同じく共催国であるメキシコ代表に続いて、決勝トーナメント進出を確定させた。グループ分けが決まった当時のことを、ポチェッティーノ監督は「12月に組み合わせが決まった時、厳しい試合になるだろうと思っていた」と振り返る。だが、結果は順調すぎる2連勝。この日もホームの大声援を背に試合に臨み、「ファンの皆のことを思うと本当に嬉しいよ」と喜びを露わにした。
一方で、アメリカ代表にとって、ここまですべてが順調というわけではない。オーストラリア代表戦は、攻撃の要であるFWクリスティアン・プリシッチ(ミラン/イタリア)がふくらはぎのケガのために欠場。ポチェッティーノ監督は決勝トーナメントの戦いを見据え、次のような言葉を残している。
「今日、クリスティアンは残念ながら出場できなかった。だが、この大会で我々が優勝を目指すならば、チーム全員の力が必要だ」
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By サッカーキング編集部
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