LAFCで好調維持するロリス[写真]=Getty Images
ロサンゼルスFC(LAFC)のGKウーゴ・ロリスが、フランス代表復帰に前向きな姿勢を示しているようだ。フランスメディア『レキップ』が報じている。
現在39歳のロリスはフランスの歴代最多出場記録(145試合)を持ち、キャプテンとしてFIFAワールドカップ2018優勝、翌ワールドカップ2022の準優勝に貢献したレジェンドだ。
2023年1月にはレ・ブルーからの引退を表明しているが、2024年1月にトッテナム・ホットスパーから加入したLAFCでは好調を維持。今季のメジャーリーグ・サッカー(MLS)では9試合中8試合でクリーンシートを達成し、CONCACAFチャンピオンズリーグでも準決勝進出に貢献している。
その好調なパフォーマンスに加え、FIFAワールドカップ2026の開催地であるアメリカでプレーしている経験もあり、ディディエ・デシャン監督が元キャプテンの招集に興味を示しているとの噂も出ている。
そんななか、今回の報道によれば、ロリスの関係者筋は同選手が第3GKの候補になる可能性を示唆している。
「謙虚さと現在のGK陣への敬意から、彼は決してその座を狙うようなことはしないだろう。ポジションを奪うようなことはしたくないからだ」
「しかし、フランス代表に招集されれば、もちろん断ることはないだろう。もちろん彼が自ら代表入りを主張したり、何らかの手段を使って選ばれようとしたりすることは絶対にあり得ない」
なお、フランスではミランGKマイク・メニャンが正GKに君臨している一方、2番手と3番手に関してはパリ・サンジェルマンGKリュカ・シュヴァリエ、レンヌGKブライス・サンバ、ウェストハムGKアルフォンス・アレオラとキャップ数も実力的にも物足りない陣容となっており、デシャン監督とロリス本人の考えが合致した場合、第3GKとして今回のW杯に参加する可能性は十分にありそうだ。
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By サッカーキング編集部
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