ウルグアイ代表監督に就任したフォルラン氏[写真]=Getty Images
ウルグアイサッカー協会(AUF)は6日、ディエゴ・フォルラン氏の同国代表監督に就任を発表した。なお、同指揮官はU-20チームの監督も兼任することが伝えられている。
AUFは今回の発表に際し、「フォルラン氏が、自らが不朽の足跡を残した場所へ戻ってくる。忘れられない世代の模範であり、象徴である2010年のワールドカップ最優秀選手が、技術、経験、リーダシップ、国際サッカーにおける深い知識をもたらすために戻ってくる」と述べ、レジェンドの帰還に敬意を示している。
ウルグアイ代表は2023年5月から率いていたマルセロ・ビエルサ前監督の下で戦ったFIFAワールドカップ2026に臨んだものの、2大会連続となるグループステージ敗退を喫し、大会終了後にビエルサ前監督が退任。先月にAUFのイグナシオ・アロンソ会長は先んじて「AUF執行委員会はディエゴを招へいすることを決定した」と述べ、フォルラン氏の次期監督就任を公に口にしていたが、同氏のウルグアイ代表監督就任が正式に発表された。
なお、フォルラン新監督の初陣は日本代表戦となる。日本サッカー協会(JFA)は今月5日、9月24日に開催されるキリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表と対戦することを発表。会場は『宮城/キューアンドエースタジアム』となる。
現在47歳のフォルラン氏は、現役時代にマンチェスター・ユナイテッドやビジャレアル、アトレティコ・マドリードなどで活躍し、2014年から2015年にかけてはセレッソ大阪にも在籍した。2010年に南アフリカで行われたW杯では、得点王と最優秀選手賞(MVP)を受賞している。現役引退後は2019年12月にウルグアイの名門・ペニャロールで監督キャリアをスタートし、ウルグアイ2部のアテナスでも指揮を執っていた。
By サッカーキング編集部
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