名古屋時代のジョー(2019年撮影) [写真]=J.LEAGUE
2018~2020年にかけて名古屋グランパスでプレーした元ブラジル代表FWジョーが、母国ブラジルで警察当局に拘束された模様だ。現地時間20日、アメリカの放送局『CNN』のブラジル版が伝えている。
母国の名門クラブであるコリンチャンスの他、マンチェスター・シティやエヴァートン、ガラタサライといった欧州クラブでもプレーしたジョー。ブラジル代表でも公式戦20試合5ゴール1アシストをマークしている優れたストライカーだ。しかし、ジョーはこれまで数多くのトラブルを起こしてきたことでも知られており、2020年6月に名古屋を退団した際にも双方の認識のズレはあったものの、契約不履行が大きな問題に発展してしまった。また、ジョーは養育費滞納による逮捕歴が3回あり、何かと騒動の中心となってきた。
今回、『CNN』ブラジル版は「元ブラジル代表選手のジョアン・アウベス・デ・アシス・シルバ(通称ジョー)が、養育費滞納で4回目の逮捕を受けた」と報道。現地時間18日にリオデジャネイロにて逮捕され、裁判所の定めた債務を支払ったことですでに釈放されたという。
1回目の逮捕は2024年5月。そこから同年12月、今年6月と逮捕が続き、今回の件により約1年半の間で4回も逮捕されたことになる。なお同放送局によると、弁護士側はジョーの現在の経済状況を鑑みたうえでバランスの良い慰謝料の金額になるよう示談にもってくことが望ましいと見ている模様だ。
ジョーは、今年2月にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエD(ブラジル4部リーグ相当)のイタビリートを退団した後、8月に自身二度目となる現役引退を発表している。
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By サッカーキング編集部
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