今節、決勝点を挙げた塩貝[写真]=Getty Images
NECに所属する日本人FW塩貝健人がフォレンダム戦を振り返った。8日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同選手のコメントを伝えている。
エールディヴィジ第15節が7日に行われ、日本人3選手が所属するNECは敵地でフォレンダムと対戦した。佐野航大と小川航基がスタメン出場を果たす中、塩貝はベンチから出番を待つことに。塩貝は65分から出場機会を得ると、2-2で迎えた後半アディショナルタイムに大仕事をやってのける。佐野のスルーパスに抜け出し、ボックス内で冷静にシュートを沈め、決勝点を記録。NECは敵地で3-2と劇的な勝利を収めた。
今シーズンのリーグ戦10試合目の出場にして、6得点目を記録した塩貝は、試合後に「うれしかったです」と素直なコメント。さらに「2-2になった後、ゴールを決められると感じていましたが、それが実現できて良かったです」と、決勝点を決めた喜びを口にした。
今季のリーグ戦スタメン出場は、1試合のみと途中出場の多い同選手だが、「もちろんスタメンで出場したいと思っている」とレギュラー奪取への感情を吐露しつつ、前日の試合で4ゴールを挙げたフェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世への対抗心を燃やした。
「ズウォレ戦での(上田)綺世君は素晴らしかったので、少し残念でした。今は彼の方が上手ですが、目標は日本で最高のストライカーになることです。ワールドカップのメンバーに入る自信はありますが、激しい競争が待っています。ここで自分の実力を証明できるかは自分次第ですからね」
By サッカーキング編集部
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