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新体制は黒星スタート…前田大然と旗手怜央の評価も伸びず「目立った場面はない」

2025.12.08

セルティックに所属する旗手怜央、前田大然(写真は11月27日のもの) [写真]=Getty Images

 セルティックに所属する日本代表FW前田大然とMF旗手怜央の評価はあまり伸びなかった。

 スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第16節が7日に行われ、セルティックはハーツと対戦。勝ち点「32」で並んで迎えた首位攻防戦となったほか、セルティックにとってはウィルフリード・ナンシー新監督初陣となった一戦は、43分と64分に失点して2点を先行されると、90+3分に前田が頭で落としたところをキーラン・ティアニーのゴールで1点を返したが、追いつくことはできず、1-2で敗れた。

 なお、ブレンダン・ロジャーズ前監督退任時は首位ハーツとの勝ち点差が「8」となっていたなか、マーティン・オニール暫定監督体制ではリーグ戦5連勝を飾って、1試合未消化ながら、首位ハーツと勝ち点「32」で並んだところで、ナンシー新監督に引き継ぐ形となったが、直接対決に敗れたことでセルティックはリーグ戦6試合ぶりの黒星を喫している。

 ロジャーズ前監督やオニール暫定監督時代の4-3-3から、ナンシー新監督は3-4-3のフォーメーションを採用して臨んだ新体制初戦には、前田が最前線で、旗手はシャドーの位置で先発起用され、それぞれフル出場を果たした一方、山田新稲村隼翔はメンバーから外れていた。

 試合後、選手採点を発表したスコットランドメディア『グラスゴー・ワールド』は、前田に「6」点をつけ、「ここ数週間のいつものポジションでプレーしていた数少ない選手の一人だった。序盤にはハーツを苦しめるための得点を挙げるべきだったチャンスが訪れたが、その後は失速した」と綴った。

 また、旗手には「4」点をつけ、「ストライカーの周囲を駆け巡り、ワイドに展開するパスを出したりしたが、試合の流れに乗れず、彼には合わなかったようだ。特に目立ったプレーはなく、試合終了間際の至近距離からのシュートはバーを叩いてしまった」と記されている。

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By サッカーキング編集部

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