FOLLOW US

上田綺世に“宣戦布告”! 「リーグの得点王を目指したい」…塩貝健人、“日本最高の点取り屋”への決意

2025.11.24

2得点を挙げたFW塩貝健人 [写真]=Getty Images

 NECに所属するFW塩貝健人が、フェイエノールト戦での2ゴールを振り返った。23日、オランダメディア『ESPN』が伝えている。

 エールディヴィジ第13節が22日に行われ、NECはフェイエノールトと対戦した。両クラブ併せて5人の日本人選手が出場したこの試合において、白眉の出来だったのが塩貝健人だ。先制点を挙げたFWブライアン・リンセンに代わり、68分からプレーした20歳は、84分にヘディングで逆転ゴールをマーク。そして後半アディショナルタイムには、ハーフウェイラインを超えたあたりからの超ロングシュートで、この日2点目。前がかりになった相手の隙を見逃さなかった、スーペルゴラッソだった。

 4-2の勝利に大きく貢献した塩貝。試合後、1点目については「バサル(・オルナ)が完璧なクロスを入れてくれたので、僕はボールに触れるだけでした」としつつ、2点目は「(佐野)航大のパスをもう少し前で受けたかったんですけど、ちょっと後ろに流れてしまったので、ロングシュートを狙ってみました。完璧なゴールでした」と振り返った。

 また、同じピッチに立っていたFW上田綺世(フェイエノールト)とFW小川航基(NEC)に触れた、塩貝は「この試合で、自分が日本最高のストライカーであることを証明したかったんです。今日は、それを示せたかなと。今日は、僕の日です」と日本代表で”点取り屋”としての地位を確立する両者よりも、多くのゴールを決められたことに対する達成感を語った。

 そして、決然たる言葉を口にした同選手は、「シーズン前、僕はスタメンでプレーしていましたけど、体調を崩してしまいました。悔しい気持ちでいっぱいでした。でも、今はふたたびチャンスを得ていると思うので。8試合で5得点は悪くないですけど、リーグのトップスコアラーを目指したいので、もっとゴールを決めなければなりません」とリーグ戦の得点ランキングで首位(13得点)を走る上田に、“宣戦布告”している。

 次戦は29日の第14節スパルタ・ロッテルダム戦。塩貝は、この2ゴールをきっかけに量産態勢へと入れるのだろうか。

塩貝健人の関連記事

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKING塩貝健人のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO