塩貝健人がリーグ戦2試合連続となる得点を記録した [写真]=Getty Images
エールディヴィジ第16節が13日に行われ、NECはアウェイでテルスターと対戦した。
小川航基と佐野航大が先発出場した試合は21分、イェフ・ハルデフェルトの得点でテルスターが先手を奪う。それでもNECは42分、小川からパスを受けたバサル・オナルがボックス左角からクロスを上げると、ブライアン・リンセンがヘディングでネットを揺らして同点とした。
ところが、次の1点を奪ったのはテルスター。61分、ニルス・ロッセンのパスをボックス手前で受けたハルデフェルトが、巧みなトラップからシュートをゴール右に突き刺した。
再び1点のビハインドを背負ったNECは66分、テルスターにPKを献上してしまったが、GKゴンサロ・クレッタスがストップしてNECはピンチを凌ぐ。すると77分、佐野は敵陣深くの左サイドに張っていたフィルヒル・ミシジャンとのワンツーでボックス内に侵入し、グラウンダー性のクロスを通す。これを59分から途中出場していた塩貝健人がゴールに押し込み、再び試合を振り出しに戻した。試合はこのまま終了し、NECとテルスターは2-2で引き分けた。
また、2試合連続の得点を挙げ、今季の成績を公式戦12試合で7ゴールとした塩貝は、直近のリーグ戦5試合で5得点を記録。この今季に記録した得点は全て途中出場から記録したものと、スーパーサブとして勝負強さを発揮している。
【得点者】
1-0 21分 イェフ・ハルデフェルト(テルスター)
1-1 42分 ブライアン・リンセン(NEC)
2-1 61分 イェフ・ハルデフェルト(テルスター)
2-2 77分 塩貝健人(NEC)
By サッカーキング編集部
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