FOLLOW US

ノイアーの後任という大役を担う35歳バウマン…“先輩”カーン氏が賛辞「うまく対処してきた」

2026.02.20

長くドイツ代表の正GKを務めていたノイアー(左)と後任となったバウマン(右)[写真]=Getty Images

 “GK大国”として知られるドイツで長らく代表チームの正守護神として活躍していたマヌエル・ノイアーバイエルン)は、EURO2024終了後に代表引退を表明した。

 ノイアーがドイツ代表デビューを飾ったのは23歳だった2009年6月。約1年後のFIFAワールドカップ南アフリカ2010では、当時の守護神候補だったロベルト・エンケ氏の死、レネ・アードラー氏の負傷が重なり、正GKとして全試合に出場しベスト4進出に貢献した。その後、シャルケからバイエルンへのステップアップを果たすと、代表でも絶対的守護神としての地位を確立し、FIFAワールドカップブラジル2014では優勝の立役者に。約15年間に渡ってドイツ代表のゴールマウスを守り続け、国際Aマッチ通算124試合に出場した。

 現在のドイツ代表で「1番」を背負っているのはオリヴァー・バウマンホッフェンハイム)。長くノイアーやマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(ジローナ/スペイン)らの控えに甘んじていたが、一昨年10月に34歳で待望の代表デビュー。テア・シュテーゲンが負傷離脱を繰り返していることもあり、FIFAワールドカップ2026欧州予選では全試合にフル出場し、本大会出場に貢献した。

 かつてドイツ代表の守護神として活躍したオリヴァー・カーン氏はドイツメディア『スカイスポーツ』にて、ノイアーの後任という大役を務めているバウマンについて言及。「彼の性格や人柄をそこまで詳しくは知らないので、私自身の意見しか言うことができない」と前置きしつつ、次のように評価した。

「私がアンドレアス・ケプケ(元ドイツ代表GK)の後任として代表チームの正GKになった時、一夜にしてまったく違う状況になった。すべての注目が集まり、もはや挑戦者ではなくなる。ナンバーワンとなり、その責任を果たさなければならなくなった。慣れるのには時間がかかる。バウマンに関してはプレーぶりから判断すると、これまであらゆるプレッシャーがかかる状況にうまく対処してきたと思う。ノイアーが再び脚光を浴びた時でさえ、弱点を見せなかったからね」

 一方、ファンからの復帰待望論もあるノイアーについては「彼の決断には最大限の敬意を払っている。私は常に彼自身が明確な決断を下すべきだと主張してきた」とコメントした上で、「どれだけ勝ち進むかにも夜が、途方もない負担だ。アメリカの暑さの中でのワールドカップ。年齢を重ねるにつれて、どれほど困難になるかは明らかだ。そして、極めて高いレベルでやり遂げるために、決断を下したのは賢明だったと思う」と40歳(現在は39歳)で本大会を戦うことの難しさを強調している。

オリヴァー・バウマンの関連記事

【PR】ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。

なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。

※詳細は、スポーツくじオフィシャルサイトをご確認ください。

そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。

  1. 「スポーツくじ」の購入は、日本サッカーの成長への支援となる!
  2. 「WINNER」はワールドカップの全104試合が対象!
  3. 試合結果優勝国を予想して盛り上がろう!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGオリヴァー・バウマンのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO