モウリーニョとケディラが再タッグへ[写真]=Getty Images
元ドイツ代表MFのサミ・ケディラ氏が、レアル・マドリードに帰還することになるようだ。スポーツメディア『ジ・アスレティック』が報じている。
先日行われた会長選挙を制したフロレンティーノ・ペレス会長のもと、無冠に終わった屈辱のシーズンからの巻き返しを図るレアル・マドリード。
イブライマ・コナテやデンゼル・ダンフリース、ベルナルド・シウバ、マルク・ククレジャら実力者の補強に向けた動きが最終段階を迎える一方、ジョゼ・モウリーニョ監督が復帰したコーチングスタッフにも動きがあるようだ。
報道によれば、モウリーニョ監督はベンフィカ時代のアシスタントコーチであるジョアン・トラリャンとペドロ・マチャド、アナリストのロベルト・メレッラ、フィットネスコーチのアントニオ・ディアス、そしてゴールキーパーコーチのヌーノ・サントスをマドリードに連れて行く予定だという。
さらに、以前からクラブOBをチームスタッフに迎え入れる傾向があるなか、レアルでは自身が2010年から2013年の期間に指揮を執っていた際に主力として起用していたケディラ氏をコーチングスタッフとして呼び寄せるようだ。
モウリーニョ監督はクラブ、選手、コーチングスタッフをつなぐ役割を担える存在として、過去にともに仕事をし、良好な関係を築き、スペインサッカーやレアル・マドリードに関する知識を持つ元ドイツ代表MFに白羽の矢を立てたという。
ケディラ氏は2010年にシュトゥットガルトからレアルへ移籍し、通算161試合に出場。2012-13シーズンにはモウリーニョ監督の下、リーグ史上最多勝ち点を記録してラ・リーガ優勝を果たし、2014年にはチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイを2度制覇。その後、2015年にユヴェントスへ移籍していた。
2021年の現役引退後はメディアの仕事に携わり、現場からは離れていたが、スペシャルワンとともに新生レアルの立て直しに尽力することになりそうだ。
By サッカーキング編集部
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