FOLLOW US

アーセナルがボーンマスに4発完勝! ハフェルツが待望の初ゴール…冨安健洋は69分から出場

2023.10.01

アーセナルが敵地でボーンマスに4発完勝! [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第7節が30日に行われ、ボーンマスアーセナルが対戦した。

 前節はトッテナムとの“ノースロンドン・ダービー”を2-2のドローで終えたアーセナル。今シーズン開幕からの無敗を継続しながらも、得意とするホームで“宿敵”相手に勝ち点を取りこぼす悔しい結果となった。今節は今シーズン未だ勝利のないボーンマスの本拠地に乗り込んでの一戦。カラバオカップ3回戦に続く連勝を飾り、来週半ばに控えるチャンピオンズリーグ(CL)に弾みをつけたいところだ。

 アーセナルはマルティン・ウーデゴーアやカイ・ハフェルツ、ガブリエウ・ジェズスらが先発出場。負傷により状態が心配されていたデクラン・ライスやブカヨ・サカもスタメンに名を連ねた。日本代表DF冨安健洋はベンチからのスタートとなっている。

 試合は序盤からアウェイのアーセナルがボールを保持する展開に。7分にはオレクサンドル・ジンチェンコが中央でGKダビド・ラヤからのパスを引き出し、そのまま敵陣へ侵入。最後はオーバーラップしたベン・ホワイトが中央へ鋭いクロスを送るも、惜しくも味方には合わず。11分にはボックス内左に侵入したハフェルツが左足を振り抜いたが、シュートは惜しくもDFのブロックに阻まれた。

 攻勢を強めるアーセナルは17分、ボックス手前右でボールを受けたマルティン・ウーデゴーアがゴール前に柔らかいクロスを供給。ジェズスのヘディングシュートはポストに嫌われるも、こぼれ球をサカが押し込み先制に成功した。リードを許したボーンマスはカウンターからチャンスをうかがうも、アーセナル守備陣の集中した対応に阻まれ良い形でシュートまで持ち込むことができない。

 すると42分、ジンチェンコとのワンツーで相手DFラインの背後を取ったエディ・エンケティアがボックス内で背後から倒されアーセナルがPKを獲得。これをウーデゴーアが冷静に沈めリードを2点に広げた。ボーンマスは追加タイムにライアン・クリスティーがボックス内でシュートを放つも、アーセナルのGKラヤが好セーブ。前半はこのまま0-2で折り返した。

 後半最初の決定機もアーセナル。ボックス内でボールを受けたウーデゴーアが軸足の裏を通すパスを送り、サカがGKと交錯したこぼれ球をジンチェンコが狙うも、DFのブロックに阻まれゴールならず。51分には両サイドから波状攻撃を仕掛けると、ウーデゴーアがボックス内で倒されPKを獲得。これをハフェルツがゴール左下隅に沈め大きな3点目を手にした。ハフェルツは加入後初ゴールとなっている。

 リードを広げたアーセナルは積極的にメンバーを入れ替えていく。69分にはリース・ネルソンと冨安を投入。その後も76分にファビオ・ヴィエイラ、81分にジョルジーニョとエミール・スミス・ロウをピッチに送り込んだ。3点ビハインドのボーンマスは攻勢を強め、何度か敵陣ボックス内に侵入するも、シュートはことごとく相手DF陣のブロックに阻まれる。

 主導権を握り続けるアーセナルは、後半アディショナルタイムにウーデゴーアのFKにホワイトが頭で合わせネットを揺らした。最後まで攻め続けたアーセナルは4-0で快勝し、今シーズン無敗を維持している。次節、ボーンマスは10月7日にアウェイでエヴァートンと、アーセナルはミッドウィークのCLを挟み8日にホームでマンチェスター・シティと対戦する。

【スコア】
ボーンマス 0-3 アーセナル

【得点者】
0-1 17分 ブカヨ・サカ(アーセナル
0-2 44分 マルティン・ウーデゴーア(PK/アーセナル
0-3 53分 カイ・ハフェルツ(PK/アーセナル
0-4 90+3分 ベン・ホワイト(アーセナル

冨安健洋の関連記事

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKING冨安健洋のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO