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4発大勝のリヴァプール、EL決勝T進出が確定! 先発の遠藤航は攻守で圧巻のパフォーマンス

2023.12.01

LASK戦に先発出場した遠藤航 [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)・グループE第5節が11月30日に行われ、リヴァプール(イングランド)とLASKリンツ(オーストリア)が対戦した。

 ここまで3勝1敗の勝ち点「9」でグループ首位に立つリヴァプールは、ホーム『アンフィールド』で4位のLASKと対戦。引き分け以上でグループステージ突破が決まる重要な一戦に、25日のマンチェスター・シティ戦からスタメンを9名入れ替え、日本代表MF遠藤航はアンカーとして先発に名を連ねた。

 試合序盤は、激しく攻守が入れ替わるスピーディーな展開に。11分には、自陣深くでリヴァプールがボールを奪うと、遠藤を経由して右サイドから左サイドに繋ぎ、ルイス・ディアスが長い距離をドリブルで持ち運ぶ。スピードダウンしてボールをキープし、中央にボールを渡すと、ライアン・フラーフェンベルフの横パスをハーヴェイ・エリオットがダイレクトで優しくスルーパス。反応したコーディ・ガクポが、ゴール正面で決定機を迎えたものの、トラップが乱れたためシュートは枠を外れてしまった。

 ポゼッションでLASKを押し込み始めたリヴァプールは、12分に左サイドでボールを持ったコスタス・ツィミカスが、中央へのパスを選択。DFにカットされたセカンドボールをL・ディアスが回収し、ボックス右角で待つジョー・ゴメスへと展開すると、クロスに再びL・ディアスが頭で飛び込み、リヴァプールが先制に成功した。

 直後の15分には、遠藤が中盤でインターセプトし、右サイドに張っていたモハメド・サラーにパス。サラーの送ったクロスを、L・ディアスがトラップからガクポに繋ぐが、DFのブロックに合ってしまう。しかし、セカンドボールを拾ったL・ディアスが、右から駆け上がってきたサラーへとパスを供給し、ポケットに侵入して送った浮き球のパスをガクポが合わせ、リヴァプールが貴重な追加点を獲得した。

 勢いに乗るリヴァプールは、32分に右サイドでのスローインから、サラーのパスを受けたガクポがゴール前にクロスを送る。一度はDFにクリアされるが、ペナルティエリア左角でボールを回収したツィミカスが、ファーストタッチでボックスに侵入して左足を振り抜く。だが、強烈なシュートはクロスバーに直撃し、得点には至らない。

 2点リードで迎えた後半も、リヴァプールが積極的にLASKゴールへと迫る。すると、50分にボックス手前でフラーフェンベルフからの横パスを受けたガクポが、大きなタッチでDFラインを突破。GKと接触してPKを獲得すると、サラーが確実にネットを揺らしてリヴァプールが3点目を奪った。

 54分にはハーフライン付近で遠藤からパスを受けたガクポが、相手選手と激しくコンタクトしながら単独でピッチ中央を突破。ゴールからやや離れた位置から右足を振り抜くと、低く抑えられたシュートは左ポストに当たってゴールラインを割ってしまった。

 対するLASKも、61分に4枚替えを敢行して得点を狙うが、いくつか放ったシュートは、負傷中のアリソンに代わって先発したリヴァプールのGKクィービーン・ケレハーによって防がれてしまう。後半アディショナルタイムには、リヴァプールが最終ラインからビルドアップを行い、LASKのプレスを打開すると、自陣で遠藤からパスを受けたトレント・アレクサンダー・アーノルドがドリブルでボックス手前まで持ち運ぶ。ペナルティエリア左でフリーとなっていたガクポへとボールが渡り、カットインから右足でネットに突き刺し、4点目を奪取した。

 結局、試合は4-0で終了し、勝利したリヴァプールが決勝トーナメント進出を決めた。なお、攻守に存在感を放った遠藤はフル出場を果たしている。次節は14日の開催予定となっており、リヴァプールはアウェイで日本代表DF町田浩樹が所属するユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー)と対戦する。

【スコア】
リヴァプール 4-0 LASKリンツ

【得点者】
1-0 12分 ルイス・ディアス(リヴァプール
2-0 15分 コーディ・ガクポ(リヴァプール
3-0 51分 モハメド・サラー(PK/リヴァプール
4-0 90+2分 コーディ・ガクポ(リヴァプール

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