2023年にソシエダで現役を退いたシルバ [写真]=Getty Images
元スペイン代表MFダビド・シルバが現役復帰することとなった。
香港プレミアリーグの至尊沙田(シュプリーム・シャティン)は7日、シルバの電撃加入を発表。間もなく香港へ到着し、トレーニングでコンディションを取り戻した上で、11月の試合に出場する予定だという。詳細については近日中に発表予定となっているが、スペイン紙『アス』は1試合限定の短期契約の可能性があると伝えている。
シルバは1986年1月8日生まれの現在40歳。バレンシアの下部組織で育成年代を過ごすと、エイバルとセルタでの武者修行を経て、2006-07シーズンにトップチームデビューを飾った。元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマール氏から背番号「21」を引き継ぎ、公式戦通算168試合で32ゴール36アシストをマーク。2010年夏に加入したマンチェスター・シティでは10年間で公式戦通算436試合出場77ゴール140アシストという見事な成績を残し、4度のプレミアリーグ制覇を含む合計14個のタイトル獲得に大きく貢献した。
2020年夏にはレアル・ソシエダに完全移籍加入。日本代表MF久保建英らと共にチームの攻撃を牽引し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献したが、2023年7月に左ひざ前十字じん帯を損傷すると、現役引退を決断した。スペイン代表では国際Aマッチ通算125キャップを誇り、35ゴール32アシストをマーク。FIFAワールドカップ制覇や2度のEURO優勝に貢献し、スペイン代表の“黄金時代”を支えた。
約3年ぶりの現役復帰に際し、シルバは「シュプリーム・シャティンに加入できてとても嬉しい。香港に行くのがとても楽しみだ。香港の文化やサッカーを満喫したいと思っている。またすぐに会おう」とコメントしている。
By サッカーキング編集部
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