アル・スィーリーヤは8日、FWホセルのフリー加入を発表 [写真]=Getty Images
アル・スィーリーヤ(カタール1部)は8日、FWホセルのフリー加入を発表した。
1990年3月27日生まれのホセルは現在36歳。エル・ブランコ最後のビッグイヤー戴冠に導いたヒーローは、アラベスやエスパニョール、フランクフルトやニューカッスルなど3カ国10クラブを渡り歩いた後、かつて在籍したレアル・マドリードに復帰。国内トップクラスの点取り屋としての地位を確固たるものとしていたなか、公式戦18得点でラ・リーガとチャンピンズリーグの2冠に貢献と、期待以上の活躍を見せていた。
そして2024年夏、ホセルはカタールにプレーの場を移した。2025-26シーズンまで在籍したアル・ガラファでは、クラブ公式戦通算27得点5アシストを記録するとともに国内カップ戦を2連覇。また、32歳でデビューしたスペイン代表で通算17キャップを保持しており、EURO2024の優勝メンバーでもある。
ホセルは今夏、契約満了でアル・ガラファを退団したのに伴い、欧州復帰の可能性が強く取り沙汰されていた。スペイン紙『アス』によると、ドイツの複数クラブがシュトゥットガルト出身のストライカーに関心を示していたとのこと。しかし最終的に、カタールでの挑戦を続ける形となった。
新天地のアル・スィーリーヤは目下、リーグ開幕4連敗で最下位に低迷。同紙は、「この挑戦は簡単なものにはならないだろう」としつつ、「チームの勢いを変えるための大きな希望」とホセルに期待が寄せられていることを伝えている。
By サッカーキング編集部
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