後半途中出場で試合を締めた冨安健洋[写真]=Getty Images
日本代表DF冨安健洋(アヤックス/オランダ)が、FIFAワールドカップ2026の初戦・オランダ代表戦を振り返った。
“最高の景色”を見ることを目標に8大会連続8度目のW杯に望んでいる日本代表。初戦となったオランダ代表戦は、2度のリードを許したものの、終盤に劇的な展開で追いつき、2ー2のドローに終わった。
大事な初戦で貴重な勝ち点1を獲得した日本。ベンチスタートとなったものの、75分から出場した冨安は「1試合目から相当タフな試合だったなと思います」とコメント。「先制される形でとても難しかったですけど、中の選手たちも冷静に戦い続けていたので、結果的に最後に追いつけたと思います」と、粘り強さを出せたことが、勝ち点1獲得に繋がったとした。
グループ内で最大のライバルとも目されていた相手に追い付いての引き分けは、決して悲観する結果ではない。冨安も「結果だけじゃなく内容見ても2度追いついたっていうことは、ポジティブに捉えられる内容。次に繋がる試合かなって思います」と、内容も悪くはなかったと語った。
同点に追いついたあとは、アディショナルタイムtが6分あり、オランダは勝利を目指して圧力をかけて来たが、しっかりと守り切った。冨安は「もちろん(勝ち点)3がいいです」と、勝利を目指していたとコメント。ただ「3を取りに行って0になるよりかは、間違いなく1の方がいいですし、それが今回のレギュレーションでもありました。それも含めて、取るべき1ポイントでした」と、グループ3位まで突破の可能性が残るだけに、勝ち点1でも積み上げることは重要だとした。
ただ、次のチュニジア代表戦では勝利が求められることに。勝てば突破に大きく近づく状況だが、「逆に言えば、次しっかりと勝ち点3を取りに行く。そこへの意思統一は、チーム全体で。絶対に次の試合は勝たないといけない」と、気を引き締めることに。「前回大会はそういう展開を経験してる、知ってる選手たちもいますし、そこを活かしていきたいと思う。しっかりと準備をしたい」と、カタール大会での経験をしっかりと活かして2戦目に臨みたいとした。
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By サッカーキング編集部
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