日本代表FW小川航基(NEC/オランダ)が、10日(現地時間9日)に行われた国際親善試合のアメリカ代表戦を振り返った。
FIFAワールドカップ26まで1年を切った中、本格的な強化を進める日本代表はアメリカ遠征を実施。ホスト国でもあるメキシコ代表、アメリカ代表との2連戦を戦った。
メキシコ代表戦では出番がなかった小川。無得点に終わった試合を受け、ゴールへの意欲を試合前に口にしていた中で1トップとして先発出場。しかし、韓国代表戦の敗戦から巻き返しを目指すアメリカ代表も集中した入りを見せ、72分までプレーしたがノーゴールに終わり、試合も0ー2で敗戦となった。
試合後のメディア取材に応じた小川は「悔しい結果になってしまいましたし、FWとして得点を取れなかったのは悔しいの一言に尽きます」とコメント。目指していたゴールを奪えず、チームも2試合連続無得点に終わってしまったことを反省した。
積極的なプレーを見せていた小川は「名波さんから『振れるタイミングを逃すな』とは言われていた」と、名波浩コーチからの助言についても触れ、後半もポスト直撃の強烈なシュートについては「入らなかったですけど、ああいった選択をしたことは、自分にとっては良かったです」と、狙っていた形だったとした。
自身のパフォーマンスについては「ボックスの中でしっかりとシュートチャンスを作ることが自分のストロングポイント」とコメント。「ボールが来る場所を嗅ぎ分ける能力は自分が持っているなと改めて思いました」と語りつつ、「決め切らないと意味がないので、しっかりと決め切れる選手になりたい」と、今後への意欲を見せた。
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By サッカーキング編集部
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