ドイツ戦に向け、トレーニングに励む守田 [写真]=Getty Images
日本代表は5日、国際親善試合のドイツ代表戦(9日、ヴォルフスブルク/ドイツ)、キリンチャレンジカップ2023のトルコ代表戦(12日、ヘンク/ベルギー)に向けた練習2日目を実施。26名全員が参加しつつ、日曜日に試合を行った選手たちは軽めの調整を行った。
スポルティングに所属するMF守田英正は、FIFAワールドカップカタール2022で勝利したドイツ代表戦は負傷もあって出場せず。今回の対戦に向けて、「自分が出ていない試合でチームが勝つことは嬉しいことだけではなく、もちろん選手としての悔しさを持っていないといけないと思います。本大会の初戦で、すごいグループの中で勝ち進めたことはすごく素晴らしいことでしたけど、個人的には何もできなかったという無力の気持ちの方が強かった。自分の力を見せたいですし、アピールしたいです。出るかわからないですけど、自分のその時の立場に応じてやれることをやりたいと思います」と、意欲を燃やしている。
ピッチの外から見つめたワールドカップでのドイツ戦については、「マンツーマン気味に行ったり、3バックを作ってみたいな感じで、引いた中からカウンターを狙うサッカー」と振り返り、「今回はどうなるかわからないですけど、より攻撃的に自分たちがボールを握ったり、ゴール前に入っていく回数を増やしていかないといけない。向こうがリベンジのような気持ちを持ってアグレッシブに来ると思うので、それを受けるのではなく、自分たちも成長する意気込みを持ちながら、課題に向かって戦っていくべき」と、今回の対戦のテーマについて触れている。
「僕は代表では守備的な感じになりがちというか、そういう役割の方が僕は強い」という守田。「相方次第で前に行っていいんじゃないかなと。攻撃でもっとアクセントを加えないといけないとは思っていて、そこを一緒にしてはいけないけど、普段やっている自分を代表では還元したい。一つ自分の中で課題に持ってやっていきたい」と、日本代表の戦いの中での役割を遂行しつつ、スポルティングで見せるプレーを示していきたいと話している。
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By サッカーキング編集部
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