日本代表の鎌田大地 [写真]=Getty Images
国際親善試合が7日(現地時間6日)に行われ、日本代表はメキシコ代表と対戦し、0-0のスコアレスドローに終わった。試合後、MF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)がインタビューに応じた。
この試合に中盤の一角として先発出場し、69分までプレーした鎌田は「前に攻めるというよりも、どちらかというと守備のリスク管理の部分」を意識しながら試合に入ったことを明かし、「パレスでは基本的にボランチをやっているんで、同じフォーメーションで、基本的にやることは変わりませんし、トップ下よりもボランチの方がやっている時間が長いので、そんなに違和感はなかった」と問題なくプレーできたと振り返った。
約2年ぶりにアジア以外の国との対戦となった今回の国際親善試合。メキシコ代表はFIFAランキングで13位と17位の日本代表より格上との対戦となったが、鎌田は「こっちの得意の汚さ、ボールを出した後に体に当てられたりとか、ボールがないときにもいろいろされたりとか、そういう部分は多少違った」と印象を明かした。
そして、2020年11月の前回対戦にも出場していた鎌田は「明らかに自分たちが成長している部分が感じられています」と手応えを口にした一方で、アジアの戦いとは違って「よりヨーロッパのサッカーに近いような、奪ってからの素早いショートカウンターはすごい大事になってくる」ことを強調した。
続けて、「今日はそういういい奪い方ができていましたけど、最終的にはシュートまで持っていけなかった」と反省点を挙げながら、「そういう部分はチームとしての課題だと思いますし、積み上げていかなきゃいけないものなのかなと思います」と語った。
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By サッカーキング編集部
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