2012.07.06

ユーロの後はロンドン五輪で当事者の喜びを噛みしめよう! 頑張れニッポン!!

ワールドサッカーキング 2012.07.19(No.222)掲載]
日本

[写真]=兼子 愼一郎

 ワールドカップと違い当事者感はゼロですが、やっぱり海外サッカーファンにとってユーロはお祭り。昼間の日常と深夜の非日常というアンビバレントに悶えながら1カ月の社会生活を送られたご同輩も多いと思います。

 これもお祭り効果なのか、サッカー業界の末席を汚す私にも、大会期間中に貴重なハレの舞台を経験させてもらう機会がありました。ユーロ関連のユーストやラジオ、イベントなどにノコノコ出ていってはイタリアやポルトガルの早期敗退とポーランド、ウクライナの勝ち上がり、更にはエリクセンの大ブレイクなど、ドヤ顔で予言した始末……今となっては後の祭りです。

 トホホな思い出が多い中、「アディダスフットボール大学」にて“講師”の酒井高徳選手、指宿洋史選手とユーロを観戦できたのは素晴らしい経験でした。海外サッカーを肌で知る選手たちに、一つひとつのプレーについて生きた言葉で解説してもらえるなんて贅沢の極み! 更には、20代前半ながら快活・的確に質問に答える2人の人間性に魅了され、祭りの後の寂しさもすっかり紛れた次第です。そう、ユーロの後はロンドン五輪で当事者の喜びを噛みしめましょう。頑張れU-23代表、そしてなでしこ!!

「ワールドサッカーキング」編集長 前田 拓(@otsumamiking

under_14.jpg
WSK
amazon
ワールドサッカーキング No.222
欧州主要クラブ理想の「新布陣」
▼ブレイク選手を一挙紹介!! ユーロで輝いた新星たち
▼インタビュー 長友佑都「自分自身がライバル」
▼インタビュー エジル「黄金時代を築くまで」
▼インタビュー ジョナス「覚醒したゴールハンター」
▼インタビュー フンメルス「冷静に、勝利だけを見据えて」
▼インタビュー ラーム「盟主のプライドを懸けて」
▼連載 MADE in JAPAN 第8回 長谷部誠「2つの道」

定価:570円(税込)   >>誌面の詳しい内容はこちら