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【ブンデスリーガ第14節】細貝が奮闘し、上昇ムードのヘルタ・ベルリン。苦手のアウェイ戦を切り抜けられるか

2014.12.05

BERLIN, GERMANY - NOVEMBER 29: Hajime Hosogai (L) of Hertha BSC and Franck Ribery of Bayern Muenchen fight for the ball during the Bundesliga match between Hertha BSC and Bayern Muenchen at Olympiastadion on November 29, 2014 in Berlin, Germany. (Photo by City-Press via Getty Images)

Hertha BSC v Bayern Muenchen - Bundesliga
Photo by Getty Images
ここまで4勝2分7敗の13位と苦戦しているヘルタ・ベルリン。先週はホームでバイエルン・ミュンヘンに0-1で敗戦となったが、前半は一方的に押し込まれながらも、後半はカウンターで反撃。細貝萌も守備に奮闘。後半は攻撃にも参加し、バイエルン・ミュンヘンのゴールに迫った。

ヘルタ・ベルリンの流れが少し変わったのは、第12節のケルン戦から。それまでアウェイでの連敗が続いていたが、この試合で今季アウェイ初勝利。さらに故障のDFのラングカンプ、ルステンベルガー、ピカリクの3人が復帰間近ということで、精神的にも戦力的にも上昇ムードが出てきた。

今節の対戦相手はメンヒェングラートバッハ。前節のヴォルフスブルク戦で、GKのパンチングミスからの失点で0-1と3連敗。順位も5位に下げた。目下の悩みは得点力不足。シーズン通算で16得点、3連敗中の得点はわずかに1点となっている。失点はバイエルン・ミュンヘンに次いで2位の10失点だが、やはりこの3試合では5失点と、チームの歯車が狂っている状態だ。それだけにヘルタ・ベルリンとしては、今節のアウェイ戦は負ける訳にはいかない。

メンヒェングラートバッハが順位を落とす中、盤石の強さで無敗を守るのがバイエルン・ミュンヘンだ。ここまで10勝3分で得点32、そして失点はわずかに3。ゲッツェが7得点、ロッベン、レヴァンドフスキ、ミュラーが6得点と攻撃陣は全員が好調。これに復帰したリベリが絡み、中盤の底からシャビ・アロンソが展開力を見せ、さらにシュバインシュタイガーもケガから復帰し、死角は見当たらない。

そのバイエルン・ミュンヘンに挑むのが、3位のレヴァークーゼン。25得点はブンデスリーガ2位の攻撃力を誇る。鉄壁のバイエルン・ミュンヘン守備陣を崩せるかが、勝敗のポイントとなるだろう。カギを握るのは突破力のあるベララビ、精度の高いキックを持つチャルハノール。特にベララビは、13試合で56本と1試合で4本以上のシュートを放ち、ここまで7得点。ベララビがアウトサイドから果敢なドリブルで仕掛けるシーンが多く見られれば、バイエルン・ミュンヘンのゴールネット揺らすことも期待できるだろう。

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