
伝統と革新のハイレベルな融合
1994年、世界の頂点を競う大舞台で、一足のスパイクが脚光を浴びた。ブラジル代表のエース、ロマーリオが着用した革新のモデル、「ティエンポ」。ロマーリオだけではない。世界王者を決する大一番でピッチに上がった22人の選手のうち、実に8人がこのスパイクを履いていたことで、「ティエンポ」の優れた性能は、世界中のサッカーファンに知れわたった。
それから20年。サッカー史に大きな足跡を記した「ティエンポ」は、常に新たなテクノロジーを加えつつ、その根底にある“伝統の精神”を受け継いできた。いやま「ティエンポ」と言えば、「最高級のレザーを用い、プレーヤーに極上のボールタッチと履き心地をもたらす一足」として広く認知されている。その最新モデル『ティエンポ レジェンド 6』も、20数年間に及ぶ伝統を継承しながら、そこに革新的なイノベーションが融合したスパイクに仕上がっている。
繊細なタッチと極上のフィット感

「伝統的な素材を新しい方法で用いることに挑戦しました」。ナイキフットボールデザイナーのヴィアニー・デ・モンゴルフィアは言う。アッパーにはこれまでどおり天然のレザーを使用しながら、縫い目を最小限に押さえた。縫い目がないため、そこから泥や水が染みこんでレザーが硬くなることも防げる。大胆に構造を変えたことで、レザーの良さを損なうことのない、柔らかく繊細なボールタッチが可能になった。
もう一つの特徴はシュータンだ。一見するとクラシカルなシュータンに見えるが、内部はシューレースとの一体性を高めたワンピースの構造になっている。また、内蔵のミッドフットケージ、成型タイプのヒール、マイクロファイバー素材を使用したソックライナーなど、足をしっかりとホールドする設計も盛り込まれた。足を安定させながら、その動きを妨げることなく、足当たりはあくまでも柔らかく。「ティエンポ」シリーズが貫いてきた「極上の履き心地」が、最新モデルではさらに進化している。
世界的なDFやGKが着用

ボアテング(写真左上)、ピケ(写真右上)、S・ラモス(写真左下)、森重(写真右下)
この「ティエンポ」を着用するプレーヤーには、世界的なDFやGKがそろっている。いずれも鉄壁の守りを披露しながら、ボールを持てば正確なパスで攻撃の起点となる。ジェローム・ボアテング、セルヒオ・ラモス、ジェラール・ピケ、ウーゴ・ロリス、ローラン・コシールニー。そして森重真人も、「ティエンポ」を愛する一人だ。「アッパー部分に縫い目がないので、足へのフィット感は抜群です。足の甲や指に違和感を感じることもありませんし、素足でボールを蹴っているような感覚。ズレもないので、本当にボールが蹴りやすいんです」(森重真人)
伝統のスタイルを守りながら、しかも現代的。ヒールに大きくあしらわれた「Tiempo」の文字が、このスパイクが紡いできた歴史、そしてプライドを象徴している。見た目の派手さや奇抜さではなく、あくまでもプレーの質にこだわり抜くプレーヤーなら、「ティエンポ レジェンド 6」のクオリティーに納得するはずだ。
ティエンポ レジェンド 6 FG
24,840円(税込) / 24-30㎝
ティエンポ レジェンド 6 HG
22,680円(税込) / 24-30㎝
※ハードグランド用
By サッカーキング編集部
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