スコットランドの名門レンジャーズへ活躍の場を移した横田大祐 [写真]=Getty Images
レンジャーズは5日、ハノーファーからMF横田大祐が完全移籍加入したことを発表した。
契約期間は2029年6月30日までの3年間で、1年間の延長オプションも付随。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は固定費330万ユーロ(約6億円)に70万ユーロ(約1億3000万円)のボーナスを加えた総額400万ユーロ(約7億3000万円)前後となっているようだ。
横田は2000年生まれの現在26歳で、川崎フロンターレの下部組織出身。2018年夏にヨーロッパへ渡り、これまでラトビアやポーランド、ベルギー、ドイツのクラブを渡り歩いてきた。2024年夏にはベルギーの名門ヘントからカイザースラウテルンへレンタル加入し、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部リーグ)で25試合出場4ゴール3アシストをマーク。昨シーズンはハノーファーでプレーし、公式戦31試合出場5ゴール4アシストという成績を残した。
新天地となるレンジャーズはセルティックと並ぶスコットランド屈指の名門として知られており、スコティッシュ・プレミアシップ(国内リーグ)では過去55度の優勝を誇る。セルティックで多くの日本人選手が活躍してきた一方、レンジャーズにとっては横田がクラブ史上初の日本人選手となった。
レンジャーズ加入に際し、横田はクラブ公式サイトを通じて次のようの喜びを語っている。
「レンジャーズに加入できたことを本当に嬉しく思います。素晴らしい歴史と熱狂的なサポーターを持ち、高い志を掲げるこのクラブの一員になることができて光栄です。今シーズン、チームの成功に貢献することが目標ですし、ともに特別な思い出を作っていきたいと思っています。チームメイトやスタッフに会い、このクラブでの活動を始めることが楽しみです」
By サッカーキング編集部
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