MF横田大祐[写真]=Getty Images
ハノーファー(ドイツ2部)は16日、ヘント(ベルギー1部)からMF横田大祐の買い取りオプションを行使し、完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までとなる。
現在26歳の横田は、川崎フロンターレの下部組織出身で、2018年に渡独し、FSVフランクフルトへ加入。その後は、ラトビアやポーランドのクラブに在籍し、2024年1月にヘントに完全移籍を果たした。2024-25シーズンをカイザースラウテルン(ドイツ2部)で過ごすと、今季は買い取りオプション付きのレンタル移籍でハノーファーに加入した。
横田は今季、公式戦31試合に出場して5ゴール4アシストを記録。1シーズン通して右サイドのアタッカーとしての地位を確立した。ハノーファーは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で最終節まで1部昇格の可能性を残していたものの、最終節の試合終盤に失点を喫してドロー。4位に転落してシーズンを終えていたが、個人のパフォーマンスが評価され、完全移籍を勝ち取った。
横田の完全移籍に際し、ラルフ・ベッカーSD(スポーツディレクター)は、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「ダイスケはハノーファーでユニフォームを着た最初のシーズンで素晴らしい活躍を見せ、チームにとって重要なゴールを決めてくれました。そのため、クラブは早い段階で買い取りオプションを行使したいと考えていました。これほど質の高い選手を獲得できたことを嬉しく思います」
By サッカーキング編集部
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