ベシクタシュへ移籍するニューベル[写真]=Getty Images
ベシクタシュ(トルコ1部)は7日、ドイツ代表GKアレクサンダー・ニューベルの獲得をめぐり、選手と合意に達したと発表。メディカルチェックと移籍手続きの完了を経て、正式に同クラブの一員となる。
ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は650万ユーロ(約12億円)となり、さらに成績に応じて支払われる500万ユーロ(約9億円)のボーナスも付帯する。
現在29歳のニューベルは、パーダーボルンの下部組織出身で、シャルケを経て、2020年にバイエルンへ加入。しかし、元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの分厚い牙城を崩すことはできず、2021年夏からの2年間はモナコへレンタル移籍。2023年夏からの3年間はシュトゥットガルトへレンタルしていた。
シュトゥットガルトでは正守護神としてプレーし、2025-26シーズンにはクラブを4位に導き、新シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献。先月末にシュトゥットガルトとの契約が満了を迎え、保有元のバイエルンへ復帰した。
バイエルンへ復帰することになったニューベルだったが、同クラブのGKの陣容は、正守護神にノイアー、第2GKにヨナス・ウルビヒ、第3GKにスヴェン・ウルライヒと盤石のスカッドを築いており、今夏の退団が既定路線となっていたが、トルコの強豪ベシクタシュへ活躍の場を移すことになった。
By サッカーキング編集部
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