同点弾を挙げたレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフのパスB・準決勝が26日に行われ、ポーランド代表とアルバニア代表が対戦した。
3大会連続のワールドカップ本大会出場を目指すポーランドは、欧州予選・グループGをオランダ代表に次ぐ2位で終え、2大会連続でプレーオフに回った。対するアルバニアは、グループKをイングランド代表に次ぐ2位でフィニッシュ。同国史上初の本大会出場を狙う。勝ち抜いたチームが、日本代表と同じグループFに入るこのパスB。準決勝のうち1試合が、ポーランドの首都ワルシャワにある『ワルシャワ国立競技場』で幕を開けた。
試合の立ち上がりはポーランドがペースを握っていく。一方のアルバニアは18分にアクシデント発生。センターバックのアルリンド・アイエティが負傷交代を余儀なくされ、代わってアルディアン・イスマイリが出場した。
試合が進むにつれて徐々に拮抗した展開となるなか、42分に均衡が崩れた。アルバニアは自陣でのパスワークから、イスマイリが自陣からロングフィードを送る。これをポーランドのヤン・ベドナレクが収めようとしたものの、トラップをミスしたところをアルベル・ホッジャが見逃さずに奪い返し、そのままシュートをゴールに流し込んだ。前半は、アルバニアの1点リードで終えた。
1点を追うポーランドは、フィリップ・ロズガに代わってオスカー・ピエトゥシェフスキが途中出場した。すると63分、ポーランドは右コーナーキックのチャンスを獲得し、セバスティアン・シマンスキが蹴ったインスイングのボールをロベルト・レヴァンドフスキが頭で叩き込み、ポーランドは同点に追いつく。
さらに73分、敵陣深くの左サイドでピエトゥシェフスキからシマンスキがパスを受け取り、中央で待ち構えていたジエリンスキにボールを託す。そのジエリンスキは迷うことなくシュートを選択し、強烈なミドルシュートをゴール左に突き刺してみせた。
その後はスコアが動くことなく、ポーランドが2-1でアルバニアに勝利。本大会出場へあと1歩の決勝に勝ち進んだ。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフのパスB・決勝は3月31日(日本時間4月1日)に行われ、ウクライナ代表とスウェーデン代表の勝者と対戦する。
【得点者】
0-1 42分 アルベル・ホッジャ(アルバニア代表)
1-1 63分 ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)
2-1 73分 ピオトル・ジエリンスキ(ポーランド代表)
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By サッカーキング編集部
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