北中米W杯のベスト4が出揃う! [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026は現地時間11日までに準々決勝の全日程が終了し、ベスト4が出揃った。
4試合すべてが優勝経験国vs優勝未経験国という構図となった準々決勝。優勝経験国のフランス代表、スペイン代表、イングランド代表、アルゼンチン代表が揃って勝利し、ベスト4をFIFAランキングの上位4カ国が独占する形となった。
連覇を目指すアルゼンチンは立ち上がりにリオネル・メッシのCKからアレクシス・マック・アリスターのヘディングシュートで先制。後半に追い付かれるも、相手選手の退場によって数的有利となると、延長後半にフリアン・アルバレスとラウタロ・マルティネスのゴールで突き放し、3-1で死闘を制した。
前回大会準優勝のフランスはモロッコ代表を2-0で破り、ベスト4へ駒を進めた。前半はPKを阻止されるなど無得点に終わったが、60分にキリアン・エンバペの巧みなコントロールショットで先制すると、6分後にウスマン・デンベレが追加点。モロッコの枠内シュートをわずか1本に抑える盤石の戦いで、3大会連続の決勝進出へあと一つとしている。
EURO2024覇者のスペインはベルギー代表と激突。30分にファビアン・ルイスのゴールで先制すると、41分に追いつかれるも、88分に投入されたばかりのミケル・メリーノが決勝点を叩き込み、2-1で接戦を制した。スペインは優勝した2010年南アフリカ大会以来の準決勝進出。メリーノは2試合連続で途中出場から決勝ゴールを決めている。
60年ぶりの優勝を目指すイングランドはアンドレアス・シェルデルップのゴラッソで先制を許すも、前半終了間際にジュード・ベリンガムが同点弾。延長戦開始直後には再びベリンガムがネットを揺らし、“ダークホース”ノルウェー代表を下した。
準決勝は現地時間14日と15日に開催され、フランスとスペイン、イングランドとアルゼンチンがそれぞれ対戦する。
準々決勝・試合結果
フランス代表 2-0 モロッコ代表
スペイン代表 2-1 ベルギー代表
ノルウェー代表 1-2 イングランド代表
アルゼンチン代表 3-1 スイス代表
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