ブラジル代表を率いるアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images
ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、FIFAワールドカップ2026・ラウンド16で対戦するノルウェー代表戦に向けた意気込みを語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で日本代表に2-1で劇的勝利を収めたブラジル代表は、準々決勝進出をかけてコートジボワール代表を2-1で下したノルウェー代表と対戦する。
同試合を前にした記者会見に出席したアンチェロッティ監督は、今大会ここまで5ゴールを挙げているFWアーリング・ハーランドをどのように封じ込めるのかと聞かれると、「対ハーランドの戦術などというのは存在しないと思う。選手たちに守備の仕方を教える必要はない。彼らはすでに対戦経験があるからね」と語りながら、次のように続けた。
「チームの状態は万全だ。しかし、今後も改善を続けていく必要がある。彼(ハーランド)のプレーの特徴は誰もが知っている。彼とどう対峙すべきか、私のディフェンダーたちに説明することなど何もない」
「彼らは当然、過去に何度も彼と対戦している。だから、我々は試合に向けて万全の準備を整え、相手の基本的な特徴を理解することに集中している。彼らが攻撃面で非常に危険なチームであることは分かっている」
そして、アンチェロッティ監督は「ノルウェーは手強い相手であり、しっかりとした構造と優れた組織力を持つチームだ」と警戒しつつ、日本代表戦に逆転勝利を収めてラウンド16に進出したブラジル代表チームへの自信も口にした。
「そのため、我々は最高のレベルでプレーする必要がある。しかし、今の我々ならそれが可能だと考えている。なぜなら、日本との厳しい試合を勝ち抜いてきたことで自信を深めているからね」
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By サッカーキング編集部
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