W杯で人気急上昇中のヴォズィーニャ [写真]=Anadolu via Getty Images
カーボベルデ代表GKヴォズィーニャが、同国初出場のFIFAワールドカップ2026で決勝トーナメント進出に導いた。
40歳の守護神はアフリカ予選で7度のクリーンシートを達成し、カメルーン代表を抑えて母国を史上初のW杯出場に導いた。そしてW杯初戦、優勝候補のスペイン代表と対戦。圧倒的不利が予想されていたなか、ヴォズィーニャは獅子奮迅の活躍でスコアレスドローに持ち込んだ。
スペイン戦の活躍でヴォズィーニャの知名度は急上昇。大会前5万人だったインスタグラムのフォロワーが1500万人を超えたことでも話題となった。
第2戦のウルグアイ代表戦は2-2のドローに終わり、決勝トーナメント進出の希望を繋いで臨んだ3試合目のサウジアラビア代表戦も鉄壁の守りでスコアレスドロー。ウルグアイの敗戦を受けて、カーボベルデ代表は1998年フランス大会のチリ代表以来初めて、グループステージの3試合すべてをドローで終えながら決勝トーナメント進出を果たしたチームとなった。
データサイト『Opta』によると、40代になってからW杯で複数回のクリーンシートを達成した選手は、ヴォズィーニャが大会史上3人目となった。元イングランド代表GKピーター・シルトン氏(3回)、元イタリア代表GKディノ・ゾフ氏(2回)という、2人のレジェンドに肩を並べた。
カーボベルデは決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で、前回王者アルゼンチン代表と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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