2位の座を争うパラグアイとオーストラリアの一戦はドロー [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループD第3節(最終節)が25日に行われ、パラグアイ代表とオーストラリア代表が対戦した。
2試合を終えて勝ち点「3」で並んでいる両チーム。すでに開催国のアメリカ代表の首位通過、トルコ代表の敗退が確定しているため、決勝トーナメントへ自動的に進出できる2位の座をかけた大一番となる。順位決定の鍵となる得失点差はオーストラリアの「±0」に対して、パラグアイは「-2」。オーストラリアは引き分け以上で2位以内が確定する状況で、パラグアイは勝てなければ3位でグループステージを終えることとなる。
前半はオーストラリアが主導権を握り相手ゴールに迫っていくが、パラグアイも粘り強い守備対応を続けて決定機を与えず。終盤にかけてはオーストラリアが右サイドを起点に何度かフィニッシュまで持ち込んだがネットを揺らすまでには至らず、スコアレスでの折り返しとなった。
後半はパラグアイも盛り返し、攻撃の中心的存在であるフリオ・エンシソがボールに触れる場面が増加。しかし、オーストラリアも目立ったチャンスは作らせず。ピッチ内の至る所で球際の激しい攻防が続き、両チームが高い集中力を保ったまま時計の針が進んでいく。両チームとも失点のリスクを管理する中、最終盤には互いにゴール前に迫るシーンを作るも決定力を欠き、試合はスコアレスドローで終了した。
この結果、オーストラリアが2位となり2大会連続の決勝トーナメント進出が確定。ラウンド32ではエジプト代表、イラン代表、ベルギー代表、ニュージーランド代表が所属するグループGの2位通過チームと対戦する。一方、パラグアイは3位となり、他グループの結果を待つこととなった。
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By サッカーキング編集部
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