2点目はペペの得意の形から [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループE最終節が現地時間25日に行われ、キュラソー代表とコートジボワール代表が対戦した。
ここまで勝ち点1で4位に位置するキュラソー代表は、グループステージ突破の可能性を残しているものの、この試合で勝ち点3を獲得した上で他会場のエクアドル代表の結果待ちという状況だ。一方のコートジボワール代表は、引き分け以上の結果で2位でのグループステージ突破が確定する。
試合が動いたのは7分、コートジボワール代表が高い位置でボールを奪い返すと、左サイドのヤン・ディオマンデからのセンタリングをニコラ・ペペが冷静に決めて先手を奪う。あとのないキュラソー代表も反撃を試みるが、相手陣内にボールを運ぶもののコートジボワールの守備を崩しきれないまま時間が経過した。
後半に入ると、64分にはコートジボワール代表に待望の追加点が生まれる。敵陣中央やや右寄りの位置で前を向いたイブラヒム・サンガレが、相手の最終ラインを破るスルーパスを通すと、抜け出したニコラ・ペペがボックス右から得意の左足でゴールネットを揺らした。
試合はこのままタイムアップ。この結果、コートジボワール代表はグループEの2位に入ることが確定。過去3大会はいずれもグループステージ敗退を強いられており、初の決勝トーナメント進出を決めた。ラウンド32では、グループIの2位通過チームと対戦する。
一方で、キュラソー代表にとっての初のFIFAワールドカップは、グループステージで幕を閉じた。
【スコア】
キュラソー代表 0-2 コートジボワール代表
【得点者】
0-1 7分 ニコラ・ペペ(コートジボワール代表)
0-2 64分 ニコラ・ペペ(コートジボワール代表)
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By サッカーキング編集部
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