後半、エリオ・バレラが同点ゴール [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループH第2節が現地時間21日に行われ、ウルグアイ代表とカーボベルデ代表が対戦した。
ウルグアイ代表は現地時間15日に行われたサウジアラビア代表とのゲームで、1点を先行される展開を強いられたが、終盤の80分にマクシミリアーノ・アラウホが同点ゴールを奪い、1-1のドローで終えた。対するカーボベルデ代表は、第1節でスペイン代表の猛攻を受けながら、GKヴォズィーニャを筆頭とした守備陣の奮闘もあり、0-0のドローでタイムアップ。両チーム、勝ち点「1」を手にした状況で第2節を迎える。
試合は21分に動く。カーボベルデ代表は21分、敵陣中央でフリーキックを獲得すると、キッカーを務めたケビン・ピナが右足一閃。ウルグアイ代表の壁が割れると、低弾道のシュートは間を抜けてゴールに吸い込まれた。今大会が初出場となるカーボベルデ代表にとっては、記念すべきFIFAワールドカップでの初ゴール。カーボベルデ代表が先手を取った。
ミスから失点したウルグアイ代表だったが、前半も終盤に差し掛かった44分、左からのクロスボールをロドリゴ・ベンタンクールが頭で合わせると、ヘディングシュートはポストに直撃。こぼれ球をマクシミリアーノ・アラウホが頭で押し込み、2試合連続ゴールでウルグアイ代表が試合を振り出しに戻した。
勢いに乗るウルグアイ代表は続く前半アディショナルタイム、敵陣中央で前を向いたマヌエル・ウガルテがボックス内に浮き球のボールを供給すると、M・アラウホが頭で繋ぎ、最後はアグスティン・カノッビオが右足で流し込む。ウルグアイ代表が逆転に成功してハーフタイムに入った。
だが、後半に入ると、ウルグアイ代表にまたもミスが発生。自陣左サイドでスローインを受けたマティアス・オリベラが、中央へパスを繋ぐと、狙っていたエリオ・バレラがルーズボールに猛追。エリオ・バレラは飛び出していたGKフェルナンド・ムスレラを冷静にかわして、無人のゴールに流し込み、再び試合は降り出しに戻った。
試合はこのままタイムアップ。結果は痛み分けとなり、両チームともに第2節終了時点での勝ち点は「2」となっている。
次節は現地時間26日に行われ、ウルグアイ代表はスペイン代表と、カーボベルデ代表はサウジアラビア代表と、それぞれ対戦する。
【得点者】
0-1 21分 ケビン・ピナ(カーボベルデ代表)
1-1 44分 マクシミリアーノ・アラウホ(ウルグアイ代表)
2-1 45+6分 アグスティン・カノッビオ(ウルグアイ代表)
2-2 61分 エリオ・バレラ(カーボベルデ代表)
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By サッカーキング編集部
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