フランス代表戦のPOTMに選出されたポロ [写真]=Getty Images
スペイン代表DFペドロ・ポロ(トッテナム・ホットスパー/イングランド)が、決勝に進出した喜びを口にした。イギリスメディア『BBC』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026準決勝が14日に行われ、スペイン代表はフランス代表と対戦。22分にミケル・オヤルサバルのPK弾で先制すると、58分にはダニ・オルモとのワンツーからポロが追加点を挙げ、2-0で勝利を収め、初優勝した2010年以来、4大会ぶりの決勝進出を果たした。
ラウンド32のオーストリア代表戦で代表初ゴールを決めていたポロは、この試合の得点が今大会2得点目に。イギリスメディア『Squawka』によると、イラン代表DFラミン・レザイーアンと、コロンビア代表DFダニエル・ムニョスに続いて、ポロは今大会で複数得点を決めた3人目のDFになったという。
また、ポロは、フェルナンド・イエロ氏(1998年と2002年)に続いて、W杯の1大会で2ゴールを挙げた2人目のスペイン人DFになったことも伝えられている。
この活躍からこの試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたポロは試合後、「夢が叶った。本当に、僕にとって最大の夢だった。チームとして、これ以上ないほど嬉しい」と喜びを口にしながら、次のように続けた。
「最初から最後まで素晴らしい試合ができた。勝ち抜くために、今日できることはすべてやり尽くした。非常に手強い相手だとわかっていたけど、僕たちはあらゆる面で素晴らしいプレーができた。これはチームの力によるもので、僕個人の手柄ではない。これほど素晴らしいパフォーマンスを見せた全員を祝福したい」
また、強敵フランス代表に完封勝利を収められた理由については「もちろん、(ボールを保持することは)決勝進出への近道の一つだとわかっていた。彼らの強みはカウンター攻撃にあるから、それを封じることが鍵だった」と振り返った。
そして、「何分にピッチを退いたかはわからないけど、もう出し尽くして、これ以上は動けない状態だった」と交代した83分まで全力でプレーしたことを強調したポロは、「さっきも言ったように、この勝利は26人全員で勝ち取ったものだ。ここからさらに進んでいく。今はもう疲れ果てているけど、しっかり回復して、決勝に向けてすべてを捧げるつもりだ」と19日に行われる決勝への意気込みも語っている。
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By サッカーキング編集部
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