W杯通算17G目を記録したメッシ[写真]=Getty Images
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)が、ワールドカップの歴代最多得点記録の単独トップに躍り出た。
現地時間22日にFIFAワールドカップ2026・グループJ第2節が行われ、アルゼンチン代表とオーストリア代表が対戦。メッシは前節に続きスタメン出場を果たすと、立ち上がりにPKを失敗したものの、38分にこの試合の先制点を記録する。
中央を崩して左サイドにボールを展開。左サイドを駆け上がったDFファクンド・メディーナがマイナスのクロスを送ると、FWティアゴ・アルマダがスルー。そこにメッシが冷静に合わせ、ゴールネットを揺らした。
前節アルジェリア代表戦でハットトリックを達成したメッシは、W杯での通算得点を「16」へと伸ばし、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ氏が持つW杯最多得点記録に並んでいた。そして、続くオーストリア代表戦もネットを揺らし、自身の持つ最多得点記録を「17」に更新。クローゼ氏を抜き、単独トップに躍り出ることになった。
なお、メッシはW杯の通算アシスト数は「8」。これは元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏と並ぶ歴代2位の数字。トップは元ブラジルのペレ氏が持つ「9」となっており、今大会中にゴール記録に続き、アシスト数でも単独首位に立つ可能性がある。
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By サッカーキング編集部
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