アルゼンチンが2-0で勝利を収めた[写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループJ第2節が現地時間22日に行われ、アルゼンチン代表とオーストリア代表が対戦した。
前回大会に続く連覇を目指すアルゼンチン代表は、グループステージ初戦でアルジェリア代表と対戦。“エース”リオネル・メッシがハットトリックの大活躍を披露し、3-0で勝利し、幸先いいスタートを切った。初戦からはスターティングメンバー1名を入れ替え、右サイドバック(SB)にはナウエル・モリーナが起用された。一方、オーストリア代表は28年ぶりにW杯出場。ヨルダン代表との初戦は、一時同点に追いつかれたものの、最終的には3-1で勝利を収めている。
試合は、立ち上がりにアルゼンチン代表がPKを獲得するも、リオネル・メッシはこれを失敗。その後もメッシはエリア内に侵入し、先制点に近づいたが、得点を奪うことはできず。対するオーストリアも持ち前のプレスからアルゼンチンに圧力をかけていく。
それでも39分、左サイドからファクンド・メディーナのグラウンダー折り返しにメッシが合わせ、アルゼンチンが先制する。この得点でメッシはW杯通算ゴール数を「17」とし、歴代単独トップに立つ。オーストリアはブロックを形成した守備と素早いプレスをうまく駆使したものの、アルゼンチンが1点リードで試合を折り返す。
ビハインドを背負ったオーストリアは68分、FWマルコ・アルナウトヴィッチなどをピッチに送り込み3枚替えを敢行。ボールを保持する時間を増やすが、なかなかシュートまでは持ち込めない。
その後、アルゼンチンはカウンターから追加点を目指すと、後半アディショナルタイムにメッシがゴール前の混戦から追加点。一度はDFにブロックされたが、左足を振り抜き、リードを2点に広げる。このまま試合終了の笛が鳴り、アルゼンチンが2-0で勝利を収めた。
次戦は日本時間28日11時にキックオフを予定しており、アルゼンチン代表はヨルダン代表と、オーストリア代表はアルジェリア代表とそれぞれ対戦する。
【得点者】
1-0 38分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
2-0 90+5分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
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By サッカーキング編集部
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