開幕戦に先発出場した上田綺世 [写真]=Getty Images
フェイエノールトを率いるジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督が、日本代表FW上田綺世を擁護した。9日、オランダメディア『Vi.nl』やフェイエノールト専門メディア『FR-FANS.NL』などが伝えている。
エールディヴィジ第1節が9日に行われ、フェイエノールトはMF三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムと対戦。試合は35分に上田のポストプレーから最後はルチアーノ・ヴァレンテが決めたゴールが決勝点となり、フェイエノールトが1-0で勝利を収めた。なお、上田は71分までプレーした。
試合後、『ESPN』のインタビューに応じたファン・ブロンクホルスト監督は「前半を含め、多くのコーナーキックや得点機会を作り出していただけに、今日の1-0という結果は本来ならもっと多くの得点になっていてもおかしくなかったはずだ」と白星スタートを飾ったものの、反省点を口にした。
そして、71分までプレーした上田も勝利に貢献した一方で、得点のチャンスを決めきれない場面もあったことにファン・ブロンクホルスト監督は「実質的にはまだプレシーズンのような段階にある。まだ出場時間が少ない選手もいて、アヤセもその一人だと思う」とFIFAワールドカップ2026に出場したことで合流が遅れた影響を強調しつつ、次戦に向けた改善点を挙げた。
「アヤセを含め、まだ十分なプレーができない選手もいる。作り出したチャンスは確実に決め切る必要がある。これは次の試合に向けて改善すべき点だ」
By サッカーキング編集部
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