ブラジル代表指揮官に就任するアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images
ブラジル代表監督に就任するカルロ・アンチェロッティ監督は、コーチ陣にブラジル人を含めないことを決断したようだ。21日、ブラジルメディア『Globo』や同メディア『UOL』などが伝えている。
現在65歳のアンチェロッティ監督は、ユヴェントスやミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリード、バイエルン、ナポリ、エヴァートンなどを歴任後、2021年から2度目のレアル・マドリード就任を果たし、ここまで同クラブでは計15個のタイトルを獲得している。
そんなアンチェロッティ監督は今月12日にブラジルサッカー連盟(CBF)より、ブラジル代表指揮官に就任することが発表されており、6月に行われるFIFAワールドカップ26・南米予選からW杯本大会に向けて同代表チームを率いることが明らかになっている。
それでも、アンチェロッティ監督とともにするコーチ陣については決まっておらず、元ブラジル代表MFカカ氏など同国代表選手たちがコーチに就任する可能性も噂されていたが、今回の報道によると、アンチェロッティ監督はレアル・マドリードでともにしている側近たちをブラジル代表にも連れていくことを決断したという。
ブラジル代表に加わる5人のアシスタントコーチは、アンチェロッティ監督の息子ダヴィデ・アンチェロッティ氏と義理の息子ベニアミノ・フルコ氏、さらに同胞のイタリア人であるフランチェスコ・マウリ氏とシモーネ・モンタナロ氏に加え、長年コーチとして帯同しているイングランド人のポール・クレメント氏となることが伝えられており、ブラジル人抜きでコーチ陣を構成することになりそうだ。
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By サッカーキング編集部
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