状態に注目が集まっている渡辺剛 [写真]=Getty Images
フェイエノールトに所属する日本代表DF渡辺剛の状態に注目が集まっている。2日、オランダメディア『AD.nl』が伝えている。
フェイエノールトは2日に行われた今夏最後のプレシーズンマッチでアタランタと対戦。FIFAワールドカップ2026に出場した影響で遅れて休暇をとっていた渡辺は、日本代表FW上田綺世とともに、この試合に先発出場を果たし、W杯が終わってから初の実戦を迎えた。
試合は上田がPKから先制点を決めるなど、フェイエノールトが2-1で勝利を収めたが、渡辺は試合開始早々に相手選手との激しい接触で鎖骨や肋骨付近に痛みを訴え、プレー続行不可能となり、5分に交代を余儀なくされていた。
状態に注目が集まっているなか、試合後に『Feyenoord ONE』で渡辺の状態について聞かれたフェイエノールトのジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督は「来週の試合に出られるかどうかは分からないけど、骨折はしていないと聞いていて、それは朗報だ。今週、状況がどう推移するか見守る必要がある。彼は本当にタフな選手だからね」と少なくとも骨折はしていないことを明言した。
また、渡辺も自身の公式インスタグラムを更新し、「骨折などはなかったので、大丈夫です。たくさんのメッセージや温かいご支援をいただき、ありがとうございます。一日も早く回復できるよう、全力を尽くします」と大事には至らなかったことを報告している。
なお、フェイエノールトは次戦、9日にエールディヴィジ開幕節でMF三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムとのアウェイゲームに臨む。
By サッカーキング編集部
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