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上田綺世、今季14試合目で14点目! 当初はOG判定も公式記録変更、フェイエノールトの連敗ストップに貢献

2025.12.01

フェイエノールトで活躍する上田綺世(撮影はEL・セルティック戦) [写真]= Icon Sport via Getty Images

 エールディヴィジ第14節が11月30日に行われ、フェイエノールトテルスターの本拠地に乗り込んだ。

 現在、ヨーロッパリーグ(EL)も含めた公式戦で4連敗中と苦しんでいるフェイエノールトエールディヴィジでは3試合ぶり、公式戦では5試合ぶりの白星を目指す今節は、2勝4分7敗の成績を残しながら、現在は3連敗の後で3戦連続ドローのため、6試合連続で白星に見放されているテルスターと敵地で激突。フェイエノールトに所属する上田綺世渡辺剛の日本代表コンビは、揃ってスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合が動いたのは25分。フェイエノールトは敵陣右サイドでのボール奪取から2次攻撃へ移ると、大外でボールを持ったアニス・ハジ・ムーサが左足で浮き球のパスを供給。ペナルティエリア内でこのボールを受けた上田が、ワントラップから右足を振り抜くと、シュートは相手に当たってディフレクションし、ゴールに吸い込まれた。

 当初、このゴールはオウンゴールとなっていたものの、試合後に公式記録が変更。上田のゴールと認められ、27日に行われたEL・リーグフェーズ第5節のセルティック戦(●1-3)に続く、公式戦2試合連続ゴールを挙げた。これで、上田は今季エールディヴィジ14試合目の出場して14点目を記録。公式戦通算では、早くも15点目となった。

 フェイエノールトは1点をリードして後半へ折り返すと、63分には背後への飛び出しでスルーパスを呼び込んだクインテン・ティンバーが横へ繋ぎ、最後はボックス内でハジ・ムーサが左足シュートを突き刺す。リードを2点に広げると、終盤の89分には1点を返されたものの、フェイエノールトは逃げ切りに成功。試合は2-1でタイムアップを迎えた。

 この結果、フェイエノールトは今季エールディヴィジの通算成績を10勝1分3敗とし、首位を走るPSVとの勝ち点差「6」を維持した。上田は82分までプレーし、渡辺はフル出場した。

 次節は12月6日に行われ、フェイエノールトはホームでPECズウォレと、テルスターは敵地でヘラクレスと、それぞれ対戦する。

【スコア】
テルスター 1-2 フェイエノールト

【得点者】
0-1 25分 上田綺世フェイエノールト
0-2 63分 アニス・ハジ・ムーサ(フェイエノールト
1-2 89分 ケイ・テジャン(テルスター

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By サッカーキング編集部

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