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インテルがラツィオを下し通算“10”度目のコッパ・イタリア制覇! “主将”L・マルティネスがまたも1発

2時間前

インテルがコッパ・イタリアを制覇した [写真]=Getty Images

 コッパ・イタリア決勝が13日に行われ、ラツィオインテルが対戦した。

 通算7度のコッパ・イタリア優勝を誇るラツィオは、2019-20シーズンのスーペルコッパ・イタリアーナ優勝以来、タイトルから遠ざかっている。今季のセリエA王者インテルに勝利し、本拠地である『スタディオ・オリンピコ』でトロフィーを掲げることはできるか。

 対するインテルは今季、2シーズンぶり通算21度目のセリエA優勝を達成した。9日にはセリエA第36節でラツィオとの前哨戦に3-0で快勝したばかり。この流れに乗って2022-23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア制覇を達成したいところだった。

 ボールを支配するインテルに対し、ラツィオはコンパクトな守備ブロックで対応する。すると14分、インテルは右コーナーキックのチャンスを得ると、キッカーのフェデリコ・ディマルコが蹴ったボールがラツィオのアダム・マルシッチの頭に当たりゴールに吸い込まれ、インテルが先制に成功した。

 先制したインテルはその後もボールをコントロールしつつ、自分たちのペースで試合を運んでいく。そして35分、インテルのデンゼル・ダンフリースが敵陣深くの右サイドでボールを奪うと、ドリブルで前進してからグラウンダー性のクロスを通す。これにラウタロ・マルティネスが右足で合わせ、インテルが加点してみせた。

 一方、ミスもあって2点のビハインドを背負うことになったラツィオだが、なかなか目立ったチャンスを作れない。前半はこのままインテルの2点リードで終わった。

 後半は、ラツィオが立ち上がりから強度を上げてプレスをかけ、シュートも前半より積極的に試みていく。だが、インテルの組織的な守備がラツィオに得点することを許さない。

 結局、その後もラツィオは得点を奪えないまま試合終了。インテルが2-0で勝利し、2022-23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア優勝を果たした。

 この後は両チーム共にセリエA第37節の試合に臨む。ラツィオは17日にアウェイでローマとの“デルビー・デッラ・カピターレ”を戦い、インテルは17日にホームでヴェローナと対戦する。

【スコア】
ラツィオ 0-2 インテル

【得点者】
0-1 14分 オウンゴール(インテル
0-2 35分 ラウタロ・マルティネスインテル

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By サッカーキング編集部

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