イタリア代表を率いて6年目を迎えていたマンチーニ監督 [写真]=Getty Images
イタリアサッカー連盟(FIGC)は13日、同国代表を率いるロベルト・マンチーニ監督が辞任したことを発表した。
FIGCの発表によると、マンチーニ監督は12日の夜に辞任の意思を伝え、連盟側より承認されたという。現在イタリア代表チームはEURO2024予選の真っ只中にいるが、「EURO2024への出場権獲得という重要かつ緊密な任務を考慮し、新監督の名前は数日中に発表される予定である」と伝えている。
マンチーニ氏はインテルやマンチェスター・Cなどの複数クラブで指揮官を歴任し、2018年5月よりイタリア代表の監督に就任した。2018年10月に行われた国際親善試合のウクライナ代表戦からは37試合無敗という驚異的な成績を記録。1993年から1996年にかけてブラジル代表が記録した無敗試合数を抜いて、世界新記録を樹立した。チームは同期間内にEURO2020で優勝を達成。母国に13大会ぶり2度目となるEUROのタイトルをもたらした。一方、FIFAワールドカップカタール2022の予選ではプレーオフ準決勝で北マケドニア代表に0-1で敗れ、痛恨の黒星を喫した。2大会連続でワールドカップ出場を逃すという屈辱も味わっていた。
カタール行きの切符を逃した後には進退にも注目が集まったが、マンチーニ監督は2026年までの契約を全うする意思を表明していた。しかし、ワールドカップ予選敗退からおよそ1年半後に急転直下の退任が決定。FIGCは数日以内に後任を発表すると明かしており、新監督が誰になるのかにも注目が集まっている。
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By サッカーキング編集部
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