チュニジア代表に快勝した日本代表 [写真]=Getty Images
現地時間20日に行われたFIFAワールドカップ2026のグループF・第2節のチュニジア代表と日本代表の一戦を受け、同グループ内での決勝トーナメント進出の条件をまとめた。
今大会から出場国が32カ国から48カ国に拡大されたW杯。12組に分かれた各グループ上位2カ国に加え、各組3位のうち成績上位8カ国が決勝トーナメントへ進出する。また、グループステージの順位決定方法も変更され、従来は勝ち点で並んだ場合、グループ全体の得失点差が優先されたが、今大会では当該チーム同士の直接対決の結果が最優先となっている。
なお、グループ内で勝ち点が並んだ場合は以下の通りで順位が決定される。
・直接対決の勝ち点
・直接対決の得失点差
・直接対決の総得点
・グループステージ全試合での得失点差
・グループステージ全試合での総得点
・フェアプレーポイント
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グループF・第2節ではオランダ代表がスウェーデン代表に5-1で快勝しているなか、日本代表はチュニジア代表と対戦。日本代表史上W杯最速弾となる4分に鎌田大地の2試合連続ゴールで先制すると、31分には上田綺世が強烈なシュートを叩き込んだ。
さらに、69分には田中碧の縦パスを上田がフリックしたところに抜け出した伊東純也が冷静に流し込んで3点目をマーク。そして、83分には佐野海舟のクロスに上田が頭で合わせて、この試合2点目を挙げた。このまま試合は終了し、日本代表は4-0で今大会初白星を飾った。
この結果、勝利した日本代表は勝ち点を「4」に積み上げ、得失点差では並んでいるものの、総得点の差で第2節終了時点では2位となった。これにより、25日に行われるスウェーデン代表戦を引き分け以上で終えれば、日本代表の2位以上が確定。オランダ代表との直接対決は2-2のドローで終えているため、最終節にともに勝利を収めれば、得失点差の勝負となる。
■グループF 第2節終了時点の順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 オランダ代表(4/+4)
2位 日本代表(4/+4)
3位 スウェーデン代表(3/0)
4位 チュニジア代表(0/-8)
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