エンポリ戦でゴールを決めて喜ぶデ・ロッシ [写真]=Getty Images
ローマに所属するイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、17日に行われたセリエA第8節のエンポリ戦に出場し、同クラブでの公式戦500試合出場を達成した。試合後、同選手がコメントを残した。同日付のイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
リーグ戦で5位につけるローマはホームでエンポリと対戦。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピアニッチが直接FKを決めると、デ・ロッシもゴールで自らの500試合出場に花を添えるなど、ローマが3-1で勝利を収めた。
試合後デ・ロッシは、「これまでファンを楽しませるために努力してきた。500試合もファンの近くでプレーできて自分は幸運な人間さ」と快挙達成を喜んだ。また、「このクラブはリーグタイトルを獲得できる。戦力は十分だ。ここ2シーズン続けて2位に終わっていてモチベーションも高い」と自身初となるリーグタイトル獲得への意気込みを語った。
また、クラブのキャプテンを務める元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティは、「彼は偉大な選手だ。ローマで500試合に出場して、彼の存在の大きさは証明済みだろう」とコメントし、同僚を祝福している。
現在32歳のデ・ロッシはローマの下部組織出身。2001年10月に18歳でチャンピオンズリーグのアンデルレヒト戦に出場し、トップチームデビューを果たした。セリエAデビューは2003年3月のトリノ戦で達成。以降10シーズン以上に渡り、ローマ一筋でプレーを続けている。2004年にイタリア代表デビューを果たし、2006年にはドイツ・ワールドカップで同国優勝に貢献した。
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By サッカーキング編集部
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