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「まだまだ戦うべきことがたくさんある」、バイエルンを連覇に導いたケインはさらなる野心示す

2026.04.20

家族とともに優勝喜ぶケイン[写真]=Getty Images

 バイエルンブンデスリーガ連覇に導いたFWハリー・ケインは、「まだまだ戦うべきことがたくさんある」とシーズン3冠への野心を示している。

 19日に行われたブンデスリーガ第30節でバイエルンはシュトゥットガルトと対戦。2位ドルトムントが今節勝利を逃したため、引き分け以上で優勝が決まるという条件の中、4-2で逆転勝利。この結果、4試合を残して本拠地アリアンツ・アレーナで2シーズン連続の優勝を決め、歴代最多を更新する通算35度目のマイスターシャーレ獲得となった。

 同試合で今季リーグ戦32ゴール目を記録し勝利に貢献したケインは、リーグ連覇を喜びながら残りのシーズンへの抱負を語った。イギリスメディア『PA通信』が伝えている。

「ここまで素晴らしいシーズンだ。これだけのゴールを決めて、最高の形でリーグを締めくくることができた」

「それは選手たちのメンタリティの賜物なんだ。最初の試合から最後の試合まで、ひたすらプッシュし続けている」

「他の大会でもまだ多くの目標が残っているけど、これまでの努力と、ともに過ごした日々が、再びチャンピオンになれたことで報われたと感じているよ」

 今季のバイエルンは30試合で109ゴールを挙げ、ブンデスリーガのシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新。その超強力な攻撃を支えているのが、3人で94ゴールに関与しているFWミカエル・オリーズ、FWルイス・ディアスとのアタッキングユニット。

 トッテナム・ホットスパー時代にはFWソン・フンミンとプレミアリーグ史上最高のアタッキングデュオを形成していたイングランド代表FWだが、フランス代表とコロンビア代表とのトリオでのプレーにも大きな手応えを感じているという。

「特別な関係だね。一緒にプレーしたり練習したりするたびに、絆がどんどん深まっていくのを感じているよ。ピッチに立つたびに、良い感触を得られているんだ」

 その超強力なアタッキングユニットが牽引するバイエルンは、今季残りでいずれもベスト4進出を果たしているチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールでさらなるタイトル獲得を目指す。

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By サッカーキング編集部

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