フランス代表を率いるジダン監督 [写真]=Getty Images
フランス代表は現地時間2日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第3節でイタリア代表と対戦し、1-1で引き分けた。試合後、フランス代表を率いるジネディーヌ・ジダン監督が、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して、ここまでのチームの歩みを評価した。
ジダン新体制となって今季のUNLをスタートさせたフランス代表は、初陣でトルコ代表を1-0で破ると、前節もベルギー代表を1-0で撃破。3連勝を目指し、ホーム『スタッド・ド・フランス』にイタリア代表を迎えた。試合は後半立ち上がりの55分、FWミカエル・オリーズ(バイエルン/ドイツ)のゴールで先手を取ったものの、68分には自陣でのボールロストから失点。試合はこのまま1-1でタイムアップを迎えていた。
試合後、ジダン監督は「接戦だったが、チームのパフォーマンスと、私が目にした内容には満足している」とポジティブな意見を口にする。「ここまで我々が築き上げたものを発揮できたことは満足だ」と強調。当然、3連勝を逃したこともあり、「結果としては少し悔しい。もっと良い結果を得られてもおかしくはなかった」とも語り、次のように試合を振り返った。
「今夜、特に相手が同点ゴールを奪うまでは、もっと良い結果に値していたと思う。タイスコアに持ち込まれた後は少し波があったが、それまでは間違いなく2点目を決めるチャンスがあった。そこを仕留めきれなかったからこそ、ドローという結果に終わった」
一方で、フランス代表はUNL2026-27・グループA1の戦いで2勝1分けと、上々のスタートを切ったことは事実。ただし、ジダン監督は結果だけでなく、現時点で重視しているポイントを「我々が何を積み上げられるか」と繰り返すと、「そうして意味でも良い兆しが見られている」と主張。「物事を正しく進めることが極めて重要だ。今のチームを誇りに思っている」と続け、連勝が止まろうとも、現状のチームの進み方には確かな手応えを口にした。
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By サッカーキング編集部
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