FOLLOW US

ジダン新体制のフランス、ベルギー撃破で2連勝! オリーズが試合終了間際に勝負を決める

2026.09.29
ミカエル・オリーズ

オリーズの左足が勝負を決める [写真]=Icon Sport via Getty Images

 UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第2節が現地時間28日に行われ、フランス代表はアウェイでベルギー代表と対戦した。

 大会内最高峰のレベルであるリーグAのグループ1は、フランス代表およびベルギー代表のほかに、イタリア代表、トルコ代表が同居。ジネディーヌ・ジダン新監督の下でリスタートしたフランス代表は、25日に行われたトルコ代表とのアウェイゲームを1-0で制し、白星発進を記録。対するベルギー代表も、イタリア代表とのアウェイゲームを2-0で制し、マルク・ファン・ボメル新監督の初陣を白星で飾っていた。

 両チームともに、新監督の下で2連勝を目指すゲームだが、スターティングメンバーの構成には大きな変化が見られた。ベルギー代表は前節から3名の入れ替えにとどまったのに際し、フランス代表はGKマイク・メニャン、マクサンス・ラクロワを除く9名を大幅にチェンジ。キリアン・エンバペが負傷の関係で不在となったなか、腕章はメニャンが巻いてピッチに立った。

 試合は序盤の12分、フランス代表がチャンスを構築。エドゥアルド・カマヴィンガのサイドチェンジから、マグネス・アクリウシェとのパス交換で前を向いたデジレ・ドゥエがドリブルをスタート。巧みな足技を織り交ぜながらボックス内へ入り、最後は右足を振ったが、シュートはクロスバーに嫌われた。

 以降もフランス代表が主導権を握り、エステバン・ルポールやピエール・カルルらがゴールを脅かしたものの、均衡を破ることはできない。対するベルギー代表も、ケヴィン・デ・ブライネが中心に立ってチャンスシーンを作り出したが、ハーフタイムに入るまでにゴールネットを揺らすことはできなかった。

 後半に入ってからも、試合の様相は大きくは変わらない。立ち上がりの53分には、敵陣中央でボールを奪ったルーカス・ダ・クーニャが、左足で強烈なミドルシュートを放つも、ポストに嫌われる。

 ベルギー代表は73分にビッグチャンスを構築。自陣でカマヴィンガからボールを奪ったユーリ・ティーレマンスが、時間をかけずにボールを前方へ届けると、シャルル・デ・ケテラーレは追い越す動きを見せたドディ・ルケバキオを使う。ルケバキオはボックス右からシュートを放ったが、GKメニャンの足に当てられ、ゴールとはならない。

 このまま試合終盤に突入し、スコアレスドローの気配も漂ったが、“勝負師”に率いられたレ・ブルーが、試合をこのまま終わらせることはなかった。88分、自陣でラヤン・シェルキからのパスを受けたミカエル・オリーズがドリブルをスタート。スピードを上げて敵を振り切り、自らシュートコースを作り出すと、最後は左足で狙い澄ました一撃を沈める。オリーズの個人技が炸裂し、フランス代表が1-0で勝利。ジダン監督の新体制で2連勝を飾った。

 次節は現地時間で10月2日に行われ、フランス代表はイタリア代表と、ベルギー代表はトルコ代表と、それぞれホームで対戦する。

【スコア】
ベルギー代表 0-1 フランス代表

【得点者】
0-1 88分 ミカエル・オリーズ(フランス代表)

ミカエル・オリーズの関連記事

【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!

U-NEXT アジア大会

「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。

注目のサッカー競技では、2028年ロサンゼルス五輪を見据える21歳以下のメンバーで挑む“大岩ジャパン”(男子)と、WEリーグの選手を中心とした国内組構成となる“なでしこジャパン”(女子)が参加。

複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!

  1. ① 男女日本代表のアジア大会の熱戦をライブ配信!
  2. ② 最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信!
  3. ③ 初回無料トライアルで31日間見放題&500円分ポイントプレゼント!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGミカエル・オリーズのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO