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衰え知らずの37歳! ハーランドやケインに比肩する決定力で快進撃牽引のジローナFWストゥアーニ

2024.01.18

37歳FWストゥアーニの決定力は衰えない! [写真]=Getty Images

 ラ・リーガ第20節終了時点で首位と、いまだ覚めない白昼夢のなかにいるジローナ。そんな快進撃を“決定力”で支えるのがFWクリスティアン・ストゥアーニだ。17日、スペインメディア『Relevo』が報じている。

 1986年10月12日生まれのストゥアーニは現在37歳。母国ウルグアイのダヌービオでプロキャリアを始めた後、ラシン・サンタンデールやエスパニョールなどを経て、2017年夏にラ・リーガに初昇格したばかりのジローナに加入した。得点感覚と老獪さを武器に、初年度の公式戦21得点から7シーズン連続で公式戦2桁得点を達成。通算126得点はクラブ歴代1位の記録、在籍年数も現チーム内で2番目と、まさにジローナの“アイコン”だ。

 昨シーズンはバレンティン・カステジャーノス(現ラツィオ)が、今シーズンはアルテム・ドフビクがセンターフォワードのレギュラーに定着しており、また、年齢的な部分からもプレータイムは限定的になってきたストゥアーニ。それでも、“ゴールを決める”ことだけは欧州トップクラスのストライカーと張り合っているようだ。『Statsbomb』のデータによると、ストゥアーニの国内における公式戦1試合あたりの平均ゴール数は『0.74』で、この数字は欧州5大リーグで4番目とのこと。現代No.1との呼び声も高い、“怪物”アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/0.69)を抑えており、上をいくのは1位ハリー・ケイン(バイエルン/1.14)、2位セール・ギラシ(シュトゥットガルト/1.11)、3位キリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン/0.82)となっている。

 さらに、17日までに決めた公式戦8得点は全てワンタッチシュートから生まれており、成功率23パーセントは、欧州トッププレーヤーのなかでも群を抜いているという。加えて、シュート全体の成功率も20パーセントで、ラ・リーガ平均13パーセントをゆうに上回っている。

 今夏のサウジアラビア移籍を断り、クラブスタッフからも「ドレッシングルームのリーダー」と敬われ、大ベテランの域に差し掛かりながら欧州トップクラスの決定力を誇るストゥアーニ。後半戦の“カギ”は、ピッチ内外でチームを助けることができる37歳のストライカーだ。

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By サッカーキング編集部

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