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デパイ、バルサでの挑戦に思いを巡らす「新しい冒険を楽しみにしている」

オランダ代表としてEURO2020でも活躍したデパイ [写真]=Getty Images

 バルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイが、新シーズンに向けて意気込みを語った。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ロナルド・クーマン体制1年目を迎えた2020-21シーズンのバルセロナは、コパ・デル・レイ(国王杯)を制したものの、チャンピオンズリーグとラ・リーガでは苦杯をなめる結果に終わった。巻き返しを図る同クラブは、今夏の移籍市場で大型補強を敢行。その一環として、クーマン監督のかつての教え子であり、2020-21シーズンはリヨンで公式戦40試合に出場し22ゴールを記録したデパイを獲得した。

 オランダ代表としてEURO2020を戦ったデパイは休暇を満喫し、20日からクーマン監督の下でのトレーニングに先立ち「新しい冒険をとても楽しみにしている。多くのタイトルを獲得したい、そのためにこの素晴らしいクラブに来た。素晴らしい日だ」と自身のキャリアの新たな幕開けに意気込みを語った。
 
 またその指揮官について、デパイは「僕は、彼と一緒に代表チームで重要な役割を果たしてきた。クーマン監督は僕に自信を与え、怪我をしたときは助けてくれたんだ。これまでにたくさんのサポートを貰ったし、バルセロナに来て世界最高のクラブと契約するように勧めてくれた彼のためにも戦う準備ができている」と胸中を明かした。

 最後にデパイは「僕は、攻撃的なサッカーをするのが好きだし、ピッチ上で創造性を発揮して、チャンスやアシスト、ゴールに絡むプレーを得意としている。僕にとって、バルサのプレースタイルは完璧なんだ」と自身のプレースタイルについても言及している。


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