2018.11.11

2.商売上手なクラブはいくらの利益を出してる? ベスト11を組んで検証してみた![パレルモ編]

[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 冬の移籍市場に向けて、買い上手、売り上手のクラブをおさらいする全11回のシリーズ。第2回はイタリアのパレルモ編をお届けする。

 意外と知られていないが、パレルモは名選手を多く輩出してきた。2017年からはセリエBで戦っているものの、クラブ史上最高額で移籍したハビエル・パストーレを筆頭に、エディソン・カバーニ、パウロ・ディバラ、アンドレア・バルザーリなど、早くから才能の高さを見抜き、チームの主力として活躍の場を与えた。

 もちろん、ベスト11に名を連ねたのも魅力的な選手ばかりだ。

超攻撃的な4-2-3-1

 本来、ヨシップ・イリチッチとフランコ・バスケスは攻撃的な選手だが、ボランチの選手が少なかったため、11人に選択した。また、フェデリコ・バルザレッティ、ルカ・トーニ、アンドレア・ベロッティもパレルモ出身だが、移籍金額の高い順に組んだ結果、選外となった。

金額は『Transfermarkt.de』を参照。(日本円は11月11日時点のレートで換算)
写真=ゲッティイメージズ

アマウリ


2006年、キエーヴォからパレルモに加入。
移籍金:875万ユーロ

2008年、パレルモからユヴェントスへ移籍。
移籍金:2280万ユーロ

収支:+1405万ユーロ

 

ハビエル・パストーレ


2009年、ダヌービオからパレルモに加入。
移籍金:700万ユーロ

2011年、パレルモからパリ・サンジェルマンへ移籍。
移籍金:4200万ユーロ

収支:+3500万ユーロ

 

パウロ・ディバラ


2012年、インスティトゥートからパレルモに加入。
移籍金:1190万ユーロ

2015年、パレルモからユヴェントスへ移籍。
移籍金:4000万ユーロ

収支:+2810万ユーロ

 

エディソン・カバーニ


2007年、ダヌービオからパレルモに加入。
移籍金:500万ユーロ

2010年、パレルモからナポリへレンタル移籍。
移籍金:500万ユーロ

2011年、レンタル移籍が終了しナポリへ移籍。
移籍金:1200万ユーロ

収支:+1200万ユーロ

 

ヨシップ・イリチッチ


2010年、マリボルからパレルモに加入。
移籍金:230万ユーロ

2013年、パレルモからフィオレンティーナへ移籍。
移籍金:900万ユーロ

収支:670万ユーロ

 

フランコ・バスケス


2012年、ベルグラーノからパレルモへ加入。
移籍金:450万ユーロ

2016年、パレルモからセビージャへ移籍。
移籍金:1680万ユーロ

収支:+1230万ユーロ

 

ファビオ・グロッソ


ペルージャからパレルモに加入。
移籍金:0

2006年、パレルモからインテルへ移籍。
移籍金:550万ユーロ

収支:+550万ユーロ

 

アンドレア・バルザーリ


2004年、キエーヴォからパレルモに加入。
移籍金:150万ユーロ

2008年、パレルモからヴォルフスブルクへ移籍。
移籍金:1400万ユーロ

収支:+1250万ユーロ

 

シモン・ケアー


2008年、ミッティランからパレルモに加入。
移籍金:400万ユーロ

2010年、パレルモからヴォルフスブルクへ移籍。
移籍金:1250万ユーロ

収支:+850万ユーロ

 

クリスティアン・ザッカルド


2004年、ボローニャからパレルモに加入。
移籍金:68万ユーロ

2008年、パレルモからヴォルフスブルクへ移籍。
移籍金:700万ユーロ

収支:+632万ユーロ

 

サルヴァトーレ・シリグ


2006年、パレルモU-19からトップ昇格。

2011年、パレルモからパリ・サンジェルマンへ移籍。
移籍金:390万ユーロ

収支:+390万ユーロ

 

合計収支:+1億5067万ユーロ(約194億円)

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