日テレ・東京ヴェルディベレーザに加入した安藤梢 [写真]=Getty Images
日テレ・東京ヴェルディベレーザは5日、2025-26シーズンまで三菱重工浦和レッズレディースに所属していたFW安藤梢が完全移籍で加入することを発表した。
1982年7月9日生まれで現在43歳の安藤は、さいたまレイナスFCや浦和レッズレディースでプレーした後、2009年にドイツへ渡り、フランクフルトなどでプレー。2017年にSGSエッセンから、7年半ぶりに古巣の浦和に復帰した。2022-23シーズンにはリーグ戦全試合に出場し、チームのWEリーグ初優勝に貢献。MVPとベストイレブンも受賞していた。また、なでしこジャパン(日本女子代表)としては通算126試合出場で19得点を挙げ、2008年のEAFF E-1 サッカー選手権や2011年のFIFA女子ワールドカップなどで優勝を経験した。
2024年1月には左ひざ前十字じん帯損傷で手術を受け、長期離脱を余儀なくされたが、2025-26 SOMPO WEリーグでは2試合に出場していた。そうしたなか、先月29日には双方合意の上、2025-26シーズンをもって三菱重工浦和レッズレディースとの契約が終了することが発表されていた。
新天地が決定した安藤は日テレ・東京ヴェルディベレーザのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「みなさん、はじめまして。このたび、日テレ・東京ヴェルディベレーザに加入することになりました安藤梢です。このクラブで新たな挑戦を続けたいという私の想いを受け入れてくださったクラブに、心から感謝しています。これまで長年タイトルを競い合い、ともに女子サッカーを高め合ってきたクラブの一員になることに、大きな責任と覚悟をもってきました。タイトル獲得のためにチームの力になれるよう、1つでも多くの勝利とタイトル獲得に向けて全力でプレーします。どうぞよろしくお願いします」
By サッカーキング編集部
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